マツコ・デラックス、天涯孤独で生きていくことは出来ないと痛感した出来事「30年振りに再会した幼馴染」 | 世界は数字で出来ている
マツコ・デラックス、天涯孤独で生きていくことは出来ないと痛感した出来事「30年振りに再会した幼馴染」 2014.10.09 (Thu)

2014年10月8日放送のテレビ朝日系の番組『マツコ&有吉の怒り新党』(毎週水 23:15 - 24:15)にて、タレント・コラムニストのマツコ・デラックスが、「1人で生きて、1人で死ぬ」という考え方が変わり、人との繋がりの中でしか生きていくことはできない、と痛感した出来事があった、と語っていた。


ほんとうの幼馴染でずっと音信普通の人がいる。同級生とかはどうでもいいのだけど、近所の幼馴染が気になっている。

まったくの個人事情だけど。

ふるさとは遠きにありて思ふもの 室生犀星

こんな詩です

ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
よしや
うらぶれて異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都のゆふぐれに
ふるさとおもひ涙ぐむ
そのこころもて
遠きみやこにかへらばや
遠きみやこにかへらばや
[小景異情ーその二] より

心にしみるでしょ。







せめてふるさとの旨きものを。