この時に金正恩が指揮したとの情報もあったと思います。

【社説】北朝鮮の攻撃は恐喝行為、米韓日は今こそ連携を - WSJ日本版 - jp.WSJ.com

正恩氏は今、父親の「軍優先」政策の継続を示すため、国内を回り、軍隊や工場の視察を行っている。正恩氏は幹部の追放にも着手しており、軍幹部には忠誠を示す圧力がかかっている。  中国の指導部交代が北朝鮮を大胆にさせている可能性もある。共産党の次期指導者、習近平氏は、朝鮮問題に強い関心を持ち、最近、北朝鮮の米国の侵略に対する「正義の戦い」について称賛した。



一年前のウォールストリートジャーナルの社説。 ↑