特集ワイド:この夏に会いたい/8 ロック歌手・忌野清志郎さん - 毎日jp(毎日新聞)

東京電力福島第1原発事故の深刻な状況が明らかになるにつれ、クローズアップされたのが、RCが88年に発表したアルバム「COVERS(カバーズ)」。洋楽に忌野さんが独自の訳詞をつけた異色の作品。なかでも、夏に海へ泳ぎに行ったら<♪原子力発電所が建っていた さっぱりわかんねえ 何のため?><♪要らねえ 危ねえ>とうたった「サマータイム・ブルース」は、反原発ソングとして事故後、ユーチューブの再生回数が急上昇し、ラジオ番組には多くのリクエストが寄せられた。国内各地で行われる反原発集会でも流されている。




朝から忌野清志郎の曲が頭の中で鳴り響いていたのですが、そしたら代弁するようにそんな記事が毎日新聞に出ていました。



東海地震もそこまで来てるって歌っているんですよ。それでもまだまだ増えるって。

ジャニス・ジョップリンと同じくらい好きなのです。中学時代に聞いた「僕の好きな先生」以来ずーっと。発売はずいぶんあとだったけど「トランジスタラジオ」とかも、まさに青春を歌ってくれていて大好き。

お盆だからちょっとだけ戻ってきてますね、キヨシロー。

彼に代わってyoutube動画をお送りします。

ほら これも!菅さん一緒にブルースやろうよって。

清志郎はほとんど(市民!)活動家の格好だし。
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