この記事のちょっと変なところに反応してしまいました。
「非農業就業者は65万人減」ということは農業就業者はあまり減ってないわけでしょうが、さらに、日本のように「就農」という動きはあるのでしょうか。
いや、マスコミ的には日本の若者の「就農」の動きとか面白いと思いますが、実際には少数でしょう。
でもアメリカならば、土地は広大ですし、やりがいがありそうです。オーガニックとかでやれば、それなりに勝ち目もあるかもしれません。
とりあえず、大都市圏周辺で、高級食材、自然食にこだわってみるとか、いや、広大なところで大きくやってみるとか。
そういう動きはあるのでしょうか、気になります。
そういえばウクライナで大豆を育てようとしていた日本のNPOがありましたね。どうなったかな。
後で調べてみます。