旧東欧諸国では動物園どころか市民社会にも影響が出ているようです昨日(2008/01/09)のニュースウォッチ9(NHK)では、市民が薪を燃やして暖を取ったり、幼稚園が休園になったりと市民生活に影響が出始めている様子を伝えていました。備蓄があるから大丈夫というのとはだいぶ違う報道でとまどいを覚えました。たぶん各国政府とも備蓄の取り崩しはしないで流量を減らしたままなのだと思われます。