ブログサービスの違いによるアクセス数への影響

あるブログサービス（ファンブログ ）でのアクセスアップにえらく苦労している。
昨日調べたらそこのブログの一日のアクティブユーザー数は1000であった。
ということは一か月のアクティブも3000-4000位のものだろう。（複数回の更新を一回とカウントして）
ブログファン によるとamebaブログは一日のアクティブ数は130981、月間では415037くらい。全然規模が違うのである。

おまけに今、システムがダウンしている。orz

以下がそのブログ。システムが回復したらアクセスしてみてください。ついでにランキングもクリックしていただければ幸いです。


アフィリ初心者のブログ

このアクティブ数の違いがどのようにアクセス数に影響があるかというと、まだ検索エンジでの検索結果がほとんど期待できない開設まもないブログにおいて影響がある。

ある程度期間がすぎ、いくつかのスモールキーワードや複合検キーワード（フレーズ）で、検索エンジンのオーガニック検索（通常の検索結果）で上位にくるものが出てくるとブログサービスよりも自分のブログのコンテンツの方が影響が大きいが、初期において同じブログサービス内からの訪問がアクセス数に影響する。

同じブログ内から訪問者は管理TOPに掲載される新着記事情報からの訪問である。アクティブユーザー数に影響を受ける。

だから小さなブログサービスにブログを作ってしまうと本当に苦労する。

（アメーバの場合、さらにアクセスを誘導するいろいろな仕掛けがある。ペタとか読者になるボタンとか。）

次に考えるのがping先とランキングサイトへの参加。今その段階まできた。

ping先といえばpingoo!だ。