すっかり秋も深まり朝夕は肌寒さを感じておりますがコロナウィルス+インフルエンザ感染にも注意が必要な季節になりました。皆様におかれましては体調管理にご注意下さい。

盛夏に栃木県にドライブ車がてら「建築」を見に行った事を設計課の佐々木がお伝えします。

 

その建築は「旧下野(しもつけ)煉瓦製造会社煉瓦窯」です。栃木県下都賀郡野木町にあり通称「野木町煉瓦窯」と呼ばれています。

名前の通りに煉瓦を焼成していた窯(施設?建築?)ですが、現在はその役目を終え、近代産業遺跡として一般公開されています。

 

 

まずインパクトあり過ぎの形状です。近くで見ると大きさにも圧倒されます。びっくり

国の重要文化財に登録されている名建築です。

 

 

 

 

明治23年(1890年)に建造され「東窯」と呼ばれました。翌々年の明治25年にもう一本建てられ「西窯」と呼ばれました。西窯は関東大震災で倒壊しえーん現存の窯は最初に建造された東窯です。煙突の高さは約35mもあり威風堂々と聳えていました。一般公開するために各所が補強工事等がされていますが、建設当時の面影は色濃く残っているそうです。カメラ

 

 

 

内部も見学でき説明のプレートもあり興味深く見て、触って理解を深める事が出来ました。キョロキョロ

 

 

「ホフマン式輪窯」と言う最新鋭の技術で建造されました。この窯で年間610万個の赤レンガを製造し大正~昭和にかけて工場や鉄道建設に使われていました。

 

 

 

しかし昭和47年に需要の衰退により赤レンガの製造は終焉を迎えたそうです。

近接した「野木町交流館」は資料館兼休憩所のようになっており軽食もいただけます。

 

 

建築にあまり興味の無い妻も楽しそうに見学していました。当日は晴天太陽でしたが私達以外の見学者がいなかったのでガーンゆっくり、じっくり見学できました。

 

妻は「暑かったので交流館で食べたキャラメルソフトクリームが抜群に美味かった」との記憶が鮮明に残っているそうです。

…やっぱりそんなものか?!ショボーン

 

見学者が皆無だった建築を勧めるのは少し気が引けますが

【渋くて格好良い!】

建築であるのは保証します。(了)

 

 

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