Kazuのブログ -219ページ目

スマホの電池切れ対策

同僚が、iphone5の動画が流失している、と言っていたので、どんなもんか見てみたところ、なんだかものすごくうさんくさい画像でした。


9月まで待てば本物は出てくるから、後2ヶ月の辛抱です。

後2ヶ月すれば、僕の携帯の2年縛りも無くなりますので、これで晴れてスマートフォンデビュー出来ることになります。


海外出張時は絶対欲しいツールです。

本日も、イランから同僚のiphoneまで、Viberというアプリを使って別の同僚が電話してきました。

国際電話も無料って・・・。


欲しい!



電池の持ちが悪いのが特徴のようですが、どうやら待ち受け中、絶えず無線LANの電波の送受信などで電池残量がすぐ減るようです。


色々と見ていると、電池を長持ちさせるのにはいろいろとコツがいるようで。


1.フル充電の時間を短くする。

 (ずっとフル充電のままだと、バッテリーへの負荷が大きいようです。)


2.液晶パネルを暗めに設定する。

 (これで最大の30%程度、節約が出来るとか。)


3.実行アプリを減らす。

 (バックで動いているアプリがあると、電気を食うらしい。)


4.3Gパケット通信をオフにする。

 (電話のときにはちゃんとかかるらしい。メールが分からないだろうけど・・・)


5.3G/GSMモードを、3Gのみにする。

 (ちなみに、前述したイランではGSMしか使えませんでした。モロッコも。メールが出来ないんです。)



うーん、スマートフォンも結構面倒なんですねぇ。


海外出張の時は、現地の温度とか天気が重要で、スマートフォンなら即座に調べられるのが魅力です。

また、時差もいちいち計算しなくても、「今 昼の1時!」みたいにすぐ分かるし。

何より、道に迷っても大丈夫という利点は捨てがたいです。

バスに乗ってもどこで降りたらいいか、すぐに分かるし。


うーん、やっぱり、買おう。


Kazuのブログ-自分

京都 パステル第6回5 ~遅く起きた日の哲学とは~

本日のつぶやきです。

以下、読んでくださる人を無視して暴走します。




マルクス・アウレリウス:「自省録」より


「操業、大儀な気分の中で目を覚ますとき、つねに次のことを念頭に置く。

すなわち、自分は人間としての仕事をなすために目覚めたのだ、と。


さらば、自分が生まれたいわれをなす仕事、この宇宙に自分が導き入れられた目的となっている仕事を遂行すべく、それに向かって進むならば、どうして私は気むずかしくすることがあろうか。


それとも、寝床の中に横たわり、ぬくと暖まるために、私は作られたというのか。

…植物、雀、蟻、蜘蛛、蜜蜂がそれぞれ…彼ら自身に即した仕事を果たしているさまを、お前は目にしないのか。その時、お前は人間の仕事を果たそうと思わないのか。自分の本性に由来する仕事にお前は赴かないのか。」


これは、マルクス・アウレリウス帝の言葉です。

彼について、ちょっと補足説明をします。



 ヘレニズム時代(ギリシャ時代後期)にはアレクサンドロスのおかげで世界が広がり、かつて威勢が良かったアテネ、スパルタに代表されるポリスの弱体化につながりました。

人々の意識は個人に向かい、体制を変えようという思想からは離れていきます。



そんな個人への意識の潮流が産んだのが、ストア派の哲学です。




ストア派は、「自然と一致して生きよ。人間は欲望や快楽を押さえて、宇宙の秩序と調和をもたらす理法にしたがえば、宇宙の理と一体化し、心の安らぎが得られる。」と唱えました。(なんか、朱子学の考え方(性即理)みたいです。)


ストア派は前4世紀キプロスのゼノンがはじめて以後、ローマのキケロ、セネカ、エピクテトス、マルクス・アウレリウスなど、かなり後の世界にも引き継がれていきます。



冒頭で引用したのは、このマルクス・アウレリウス帝の言葉です。

マルクス・アウレリウス・アントニヌスは、ローマの五賢帝の一人に数えられており、ローマの最も栄えた時代の皇帝です。



別称として、「哲人皇帝」の異名を持ちます。



彼、ものすごく忙しいのに、時間を見つけて本を書いておりまして。

それが、現在でも古典として残っている「自省録」です。



冒頭の一文を読んで、がーんとショックを受けました。



 マルクス・アウレリウスは、自分が生きる意味を考えぬき、確固たる意志で「私は何をするために生まれたのか」を証明するために生きようとしたように思えます。


彼は、自分のアイデンティティを、大きな宇宙の中に、作為的に作られた「人間」としてとらえています。



この考え方は、後生のカルヴァン(宗教改革を行った人)の予定説に通じるところがあると思いました。


予定説は、「神に救われるかどうかはあらかじめ決まっており、それを証明するために勤勉に働く。」という考えですが、このマルクス・アウレリウスも、「自分が人間として生まれてきた大儀」を証明するために、勤勉に務めを果たそうとしたのではないか、と思うのです。



・・・いえ、何のことはない、私、本日も遅く起きてしまいまして。

マルクス・アウレリウスくらい自己制御能力を持ち合わせられたらいいな~、と思っただけなのです。


それだけ言うのに、えらく長く、難しく書いてしまいました。

なんか、難しいことを難しく書くと、えらくインテリにみえますな。


本当のインテリは、難しい高尚なことを、めちゃくちゃ卑猥に書ける人間だと思います。

これ、僕の持論です。


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最後に、京都のパステルワークショップの絵でも。


(M.Uさんの作品)
Kazuのブログ-M.Uさん
M.Uさんが書いてくれたあじさいです。

男性的で、色が強く入っているのが印象的でした。

同じ絵を描いても、それぞれ違う絵になるのが不思議ですね。



今月は、京都北文化会館にて行います。


7/30 夜6:30~

7/31 朝9:30~


まだ残席があるので、関西在住でご興味のある方はご連絡くださいね~。




京都 パステル第6回4

今日は仕事中、頭痛に悩まされておりました。


原因は分かっておりまして、日曜日にのほほんとしすぎたこと。


出張前からずっと張りつめておりまして、昨日久しぶりに全部のことを忘れてぼけーっとしておりまして。


ぼけーとしすぎると、副交感神経がいっちゃうんでしょうか、翌日必ず体調がおかしくなります。


まあ、バファリン飲んだら直りました。



アートイベントまで後2週間を切ったので、頑張っていこうと思います。


さて、6月の京都でのパステルワークショップの作品をば引き続きご紹介いたします。



(K.Nさんの作品)
Kazuのブログ-K.Nさん

彼女は必ず絵の中に黒猫を描きます。

必ず、どこかに。


猫が迫り来る黒雲を見つめる様が、何ともいえずいいですね。

不安と、美しさと、そして静けさと。


昔、僕は植物同士が会話をする話(小説)を書いたことがありましたが、その時の雰囲気に似ているかもしれません。