国敗れて 山河あり

 ネタ切れて 頭痛あり

 似てない?
 似てないですね。えぇ、はい。

 『食』シリーズもネタ切れました。ストックがカラカラです。まぁ、大変(←他人事)。
 別のシリーズでも発信させようかと計画中ですが、そのまえに本の感想進めたいな。面白いのを見つけたので、読み終わるまでもう少しお待ち下さい。

 年がら年中本を読んでいますが、印象に残るのはその三分の一。どんな内容だったかは覚えていても泣いたか怒ったかも覚えていないのですよ。読み返すのはさらにその半分……以下かな。これは多いのかな? 少ないのかな?

 二度と読み返さない理由は三つ。

 一つはつまらなかったから。まぁ、当然。

 一つは疲れるから。
 数冊にわたって展開されるお話に何日も何週間ものめり込むと非常に疲れるのです。それを覚悟して手にする勇気はなかなか沸き起こらない。冬の朝日の昇らぬうちに弁当のためにとご飯のスイッチを入れに行く勇気の二倍ほどの覚悟が必要。……本当に。

 しかし、そんなことを言っていられない状況に陥りました。なんと、待ち望んだ新刊が、新刊が、新刊が……! ジョージ!(←著者ジョージ・R.R.マーティン氏)
 『氷の炎の歌』シリーズ二作目ですよ。いつの間に出たんだ! 十一月か! この前じゃん。しまった。もう別の本頼んじゃった。あっちも分厚かったような気がするんですが、まぁ落ち着いていこう。

 昔、若くて無鉄砲な頃に『指輪物語』を手にして以来、不定期に活字中毒になります。あるときは何でもいいから画面が字で埋まっているものが読みたいといって、年齢対象外というか専門外の医学書を読んでいました。辞書とか。漢語林とか。
 若さがあり溢れて垂れ流しでしたね。

 いま?
 今はホラ、大人ですから。

 ……外見だけ。

 で、読み返さない理由の最後。
 絶版。(-Д-)