ビョーク。。。 | 樹-MIKI-オフィシャルブログ「ケイゾクハ、チカラナリ。」Powered by Ameba

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広島で活躍中の、ストロングでパワフルな歌声で注目を集めるMIKIのアーティスト活動ブログとフリーダムな日常ブログ!

ビョーク
(Björk Guðmundsdóttir)

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 アイスランド人シンガー・ソングライター兼マルチ・ミュージシャン。本名、ビョーク・グズムンズドッティル。彼女がキャリアをスタートさせたのは1977年レイキャヴィクで、僅か11歳の時に子供向けの歌とポピュラー・ソングのカヴァーを集めたデビュー・アルバムをレコーディングし、このレコードはアイスランド国内でプラチナ・ディスクを獲得した。14歳の時には女の子ばかりのパンク・バンド、スピット・アンド・スノットでドラマーとして活動し、後にはエクソダスでジャズ・フュージョンにも手を染めている。後にTappi Tikarrassと改名するJam-80 (ちなみにTappi Tikarrassとはアイスランド語で、英語に直訳すると“Cork the Bitch’s Ass.” )では子供の頃からのパンクの影響がより顕著に表れている。彼女の次のグループ、KUKLはイギリスのアナーキー・パンク・バンド、クラスと一緒にツアーやコラボレーションを行ない、その後何度もメンバー・チェンジや再編成を経て、シュガーキューブスへと進化した (バンドの正式なスタートは1986年の彼女の息子の誕生と同時)。恐らくは1988年のシングル“Birthday”が最もよく知られているこのバンドは1992年まで続き、ビョークはリード・ヴォーカリストとして海外でも高い評価を受けた(なお、シュガーキューブスは2006年にレイキャヴィクでチャリティ目的のひと晩限りの再結成ライヴを行なっている)。シュガーキューブスの解散後、ビョークはソロ・アーティストとして『デビュー』(1993年)をリリース、早くも独自の地位を確立する。それ以降、ソロとしては『ポスト』(1995年)、『ホモジェニック』(1997年)、『ヴェスパタイン』(2001年)、『メダラ』(2004年)、そして今回の『ヴォルタ』と5枚のアルバムをリリースしており、他にコンピレーションやサウンドトラック盤も出している。ミュージシャンとしてのキャリアに加え、ビョークは映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』で主役を演じ、2000年カンヌ映画祭の最優秀主演女優賞を受賞しており、この映画のサウンドトラックとして彼女が書いた“アイヴ・シーン・イット・オール”はアカデミー賞の最優秀映画音楽主題歌部門にノミネートされた。更に近いところでは彼女はパートナーであるヴィジュアル・アーティストのマシュー・バーニーと彼の映画『Drawing Restraint 9』で共演しており、またこの映画のサウンドトラックも手掛けていた(映画の中で使われていたブラス・セクションは『ヴォルタ』の"ディクレア・インディペンデンス" と "ヴァータブリー・バイ・ヴァータブリー”でサンプリングされている)。2人の間には娘がひとりいる。




音楽も大好きだけど、
ファッションや色彩感覚も好きキラ

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でも…最近は
ワーストドレッサーに選ばれたり。。。
ちょっと異次元にイッテルあせるww





ワーストドレッサー賞に選ばれたファッション。


↓↓



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白鳥はないよ…ビョークさん

首折れてますやん…




ビョークは、
ゴージャスに着飾るレッドカーペットで皮肉の意味をこめてこの白鳥をチョイスしたらしいwww

白鳥って。。。。ねぇ。。。笑


でも好きですww