今上天皇の記憶すべき四っの日
今上天皇(現天皇陛下)は、小学六年生の時に、疎開先の奥日光で終戦を迎えられた。
少年時代を戦中戦後の苦難の中で過ごされた。
そして、日本ではどうしても記憶しなければいけない日を、四つ挙げている。
終戦の日
広島の原爆投下の日
長崎の原爆投下の日
沖縄戦終結の日
それだけに、慰霊や平和への祈りは、最も大切な務めとして
欠かさずに実践されている。
平成六年二月に硫黄島を訪れて献水して拝礼された時に、
想いを御製に詠まれている。
「精魂を込め戦ひし人未だ地下に眠りて島は悲しき」
このとき、自衛隊関係者から硫黄島に滞在している隊員の中には、
亡霊に悩まされる者が少なくなかったが、陛下の慰霊後はそのような話も
聞かなくなったという。
日本国民は天皇陛下に守られていると、強く感じる。
やっぱり日本はすばらしい国です。