嫌いなものを好きになる?。
人は、誰にも嫌いなもの苦手なものは存在する。
それに、どう対処するかが一生の課題である。
まず、自分にとって必要な物なのかそうでない物なのかを判断する。
そして、必要であれば克服するしかない。
一例をご紹介します。
「北條龍虎伝 海道龍一朗著」 より一部引用
人は嫌いなものは、簡単には好きになれない。
好きになろうとすればするほど嫌いになってしまう
。
それでも、人より少し多く嫌いな事をしてみる。
すると、ある日、人から誉められる。
誉められたのが嬉しくて、もう少しだけ長く事を行う。
すると、ある日、好きも嫌いもなくなり、無の状態になる。
好きではないけど、嫌いではなくなるのだ
。
「好きでもないものが、苦にならなくなる事を克己(こつき)という。
今日の己が昨日の己に克っていく。人が望む上達の境地とは、
案外そのようなところにある
。」
克己 よい言葉ですね。