花光の方へ光のある場所へ立つ未来を想像するここが黒くても上に真っ直ぐ伸びてゆく途中で曲がりそうになっても勢いが止まりそうになっても上を向き直して真っ直ぐ真っ直ぐ今日は大切な記念日だから綺麗な花束を夜空に輝く満点の星を一瞬で消してしまう大輪の花を咲かせて二人の幸せはここからはじまるまた みつけます。