ヒーローは子供の頃に読んだ本の影響で、「ワル」に憧れのようなものを抱いたらしい。ヒーローにとってはそれは「悪」ではなかったのだろうが。それを「悪」と捉えているのは、私だけだ。私の価値観で、ヒーローを決めつけてはいけない。
ヒーローにとってそれは、カッコイイと思えることだった。カッコイイから憧れて、自分もそうなりたいと思った。自分もそうでありたいと願った。至極当然の流れだ。
もちろんその頃の夢も、ヒーローはちゃんと叶えている。本当に凄い人だ。偉大なる人は、生まれつき持っているのだろう。子供の頃から、周りとは相違していたのだ。
そんなヒーローであるが、挫折を乗り越える術も知っている。そこが、私の尊敬心を強く刺激するのだ。憧れ心を大きく揺さぶるのだ。こんなカッコイイ人、私は二度と出会えないと思う。これは、私の本能だ。
だから私はヒーローが好き。ヒーローみたいになりたいと望む。ヒーロー、貴方に憧れています。
私のこの夢は、私が子供の頃に想い描いたものを実現しなければならない。いや、例えそれが叶ったとしても、貴方には辿り着かないかもしれない。ヒーローが君臨する頂は、思ったよりも高く聳え立ち。その目的地までの道のりは、想像よりも遥かに険しいだろう。
ヒーローの世界に行きたい。
ヒーローの世界で生きたい。
ヒーロー感
すごいです。
理解求めてないからドンドン言ってこい
つって。
尖ってますね。
ちがうねーん。
きたないでしょ。
見てて気持ち悪い。
ヒーロー感
半端ないです。
また みつけます。