「FUN LETTER」vol.17 | My-Hero

My-Hero

ヒーローに憧れた夢。

真っ白い封筒に、青空の便箋

黒いペンで

「拝啓」から始まり

「また 書きます。敬具」で終わる



拝啓 ヒーロー様

すごいですっ!感動しますっ!
人間、こんなに劇的に変われるもんなんですか。本気で尊敬します。カッコイイです。先月に比べ、いや。日曜日に比べ、爆発的に輝いてます。前もすごかったんです。だから、今日の姿はもう、それはそれは。真に惚れました。好きです。

今日もダラダラと長く書き込んでしまいましたが、あんなの全く必要なかったですね。既にヒーローは変身していた。完全に無駄でしたね。書いたのが恥ずかしいです。でもあれは、始まる30分前から書いていたものなので。舞台を観る前だったので、大目に見てください。すいませんでした。

ヒーローは日本一になれます。今日確信しました。本気で本気でカッコイイ。貴方の夢を見れたこと、生きてる一番の幸せです。ありがとうございました。

ヒーローは、頼りになる相棒とずっと一緒に。これからも頑張ってください。いつまでも、チルドレンに笑顔を絶やさないでください。二人の楽しんでる姿を、魅せ続けてください。好きです。



セクシーに憧れて、いい夢みろよ~♪



へっ!?へっ!?

靴から分かったパターンや。

あ、はい。あ、あのっ、握手してもらってもいいですか??

えぇよ。さっきトイレいって、手洗ってへんけど。

うぇ!?

どっから声出してんねん。ありがとね。

あー

ちゃんと洗ったから大丈夫。

あ、ありがとうございますっ!

ありがとー。



ヒーローのオーラが、私に「握手してください」を言わせない。


これは夢のまた夢。


命の限り、応援します。


好きです。





「FUN LETTER」vol.17編 完。