今年が最後の挑戦。
波に乗ってる今、
更なる飛躍のチャンス。
優勝してほしい。
今よりもっと遠くなるけど、
ヒーローには優勝してほしい。
どんなに離れても、
私のヒーローは貴方だから。
貴方が輝くなら、
私もそう切望する。
ヒーローが頑張るなら、
私は貴方を応援する。
ヒーローの本気に、私にもお手伝いできることが何かないだろうか。
歴代の分析をしてみてはどうだろう。
そんなこと、もうとっくにやってるだろうし。
プロの目から見た方が正確だ。
でも敢えて、素人の目から見たものを伝えてみようか。
少しくらい役に立てるかもしれない。
この目は、ヒーロー持ってないもんね。
そうと決まれば、早速準備に取り掛かろう。
まずは、兎に角良く見ること。
これに関しては日常的で、慣れ親しんでいる分、全然苦にならない。
ここからは、ちょっと普段はやらない作業。
じっくり観察し、時間を計ってみる。
タイムキーパー的な。
回数も数えてみようか。
内容も書き出してっと。
自分なりにではあるが、題名をつけてみる。
入りにはテーマがあって、ごく自然な流れで自分たちの得意分野へと移行する。
なるほど。
これは骨の折れる作業だ。
どの道も、プロってほんとすごい。
ヒーローたちの今も、深く理解する。
何度も何度も繰り返し、ヒーローを観察。
…この作業、好き。
歴代の方々と比較してみる。
似てるとこ。
違うとこ。
似てるとこは伸ばせばいいし。
違うとこは武器になる。
これ、本当に難しいな。
やっぱヒーローのお仕事ってすごい。
尊敬する。
カッコイイ。
まだ少し時間もあるし、
できるだけまとめるぞ。
当日は実質30分くらいしかないからな
時間との勝負になってくる。
なるべくたくさんのことを
的確に書き記します。
ヒーロー、役に立てたら嬉しいです。
ヒーローが本気だから、
私も本気で応援だ。
貴方が私のヒーローだから、
私の本気は貴方に捧げる。
では いってきます。