うつ病歴十数年、くらい。仕事をしては辞めて…の繰り返しで、B型作業所へ通所しています。辛い日々ですが、なんとか生きています。思ったこと・感じたこと購入したもののご紹介など、ほそぼそと書いてます。耳を傾けてくださったら幸いです。
うーん。今日は、不調です。動けないというより、動きたくない。何もしたくない。虚無。て感じの一日でした。とにかく、何もやる気にならなくて…。横たわってるだけ。そしてウトウト。夜までご飯も食べず横になってました。いろいろ、考えれば考えるほど、なんだか堕ちてしまって。やっぱりそーゆー時は、生きていたい気持ちは希薄になっていく。つらい。辛いと考えることすら、もう嫌で。ため息も涙のひと粒も出てこない。誰かが必要としてくれてるから、ではなく。あたし自身が、もうあたしを必要としていない。自分を鼓舞するのも、自分の機嫌をとるのも、もうイヤだ。いなくなればいいのに。苦しくてたまらない。
本を読み終わって、ネットの波をたゆたってブログ巡りをしていたら明け方近くになってしまいました。今日は作業所の日。少しでも寝なければ。過眠期だったのが、ちょっと薄れてきたように思います。あんなに毎日寝てて夜も眠剤も飲まずに眠れてたのに。過眠は鬱症状でもあるだろうから、抜けてきたのはいい事かもですがちょっともったいない気もしていたり。出来れば、一生目を覚まさないんじゃないか、ってくらい寝ていたかった。今日はミステリアンソロジーを読了。なんと、錚々たる作家陣。有名なミステリ作家さんの競演です。どの短編もレベルが高い!1篇1篇が濃くて面白かったです。ただ、残念なのが知念実希人さん。収録分だけで、たしかにお話は成立してますが、実はシリーズの第一章でお話はこのあとも続くとか。しかもシリーズの三作目…。それだけで読んでも差し支えはなさそうですし、結末が気になるので図書館の予約候補に入れました。が。一穂ミチさん『ツミデミック』の予約が確保された、と図書館からメールが来てたのでまた行かなければ…。図書館の本、あと2冊が7/21返却なんです。『ツミデミック』は絶対延長できなさそうだから全てちょっとスピードアップして読まなきゃ。お陰で積読が全然減らない、という悲鳴を上げています。もっと、昔みたいに読むのが早ければなぁ…。今、ミステリがずーーーーーーっと続いてるのでこの辺でちょっと違うジャンルも読みたい。感動系とかほのぼの系とか。幻想小説もいいな。夏だしホラーも…。それと、吉田篤弘さん『レインコートを着た犬』の文庫本が欲しいです。古いから本屋さんには置いてないんですよね。Xで読書垢を初めてから、知らなかった作家さんを多く知ることが出来てこれまでなら手を出さなかったジャンルにも興味が湧いてきました。ただし小説に限りますし、恋愛小説は基本苦手ですが。それでも、視野が広がるのはいいですね。読みたい本が次から次あって、全然追いつけないのがもどかしいです。欲しい物も沢山あるけれど本が読めればそれだけで幸せなのかもしれません。両手両足の指の数どころじゃない積読も、どうでもいいやと思うこともあるけれど。それだけがこの世に繋ぎ止めてくれているわけでもないけれど。やっぱり、本が大好きで仕方ありません。
今日は朝早くから、彼が仕事関係で出ていきました。なんでも、揃える物などの必要事項を書いたメールが迷惑メールフォルダに振り分けられており、昨夜遅くに別経由で判明したらしい。というわけで、今日は朝早くから出なきゃ…今度泊まってきてレポートも書かなきゃ…と嘆いておりました。今週は忙しそう。今日はこちらは、昨日よりは体感涼しいですが、それでも暑いことに変わりはなく。いつものごとく、あたしは部屋でゴロゴロしております。久しぶりに、本来のお布団で寝てみたり。エアコンは遠くなりますが、やっぱりこっちのが慣れています。お布団周りのペットボトルをせっせと掃除したら、なんと失くしたと思ってたアミュレットリングが見つかりました!7つの石がついている、お守りです。見つかってよかったぁ。他にも無くしたもの、片付けたら絶対出てきますね。それにしても。家に一人は、やはり寂しく感じます。2年分の「寂しい」が染み付いてるからなのか…。居ればいるで、ちょっと鬱陶しく感じ、いなくなったら解放感。が、長時間になると寂しくなってくるけど帰ってきたらまた鬱陶し…。と、なかなかに複雑です。ご結婚されているご家庭は普通どうなんでしょ。動物でも飼えれば、また違うんだろうなぁ…。お世話が大変なのはわかるけれど、やはりそれ以上の癒やしと愛情をくれますよね。今の所は、動物画像等で我慢しています。そして、やってきました、お月様。寝てたのに、お腹が痛くなってきて。朝の割にたらふく食べてたので空腹よりも腹痛のが強い。毎回、お薬を飲むか迷います。1日目だけだし、腹痛と軽い腰痛だけだけども痛くてたまらない。でも、今は痛い方がなんか落ちてきてる気持ちをそらせるかな、とも思います。希死念慮はいつもありますが、今回はそれに増して自分なんてダメダメだ…という自責感が強くて。泣きたい。でも涙も出ない。押し潰されそうです。いや、もう、潰されてしまった方がマシなのかも。
今朝のこと。彼が今日は仕事の銭湯巡りをしたいのだけど、ご飯はどうする?喫茶店でも行く?と聞いてきたので、そんなのに誘ってくるなんて珍しい…と思いつつじゃあ喫茶店行こうかな。と、なりまして。簡単に着替えて、ノーメイクに日焼け止めだけぬりぬり。駐車場、多分ないよ、というけれどそんな遠くなさそうなので帽子もかぶらず家を出ました。しかも、サンダルで。黒ロンTで。場所を聞くと「角っこのファミマ、角っこのファミマ」というから、あそこまで…?と思ってたら、あたしが思っていたファミマとは別の所だったことが判明。更には、道を間違えていて余計なぶん歩いた挙句、彼がおぼろげに考えていたところに喫茶店などなく。最初は彼の仕事の関係の話とか、渋谷のTSUTAYAがIT書店になるんだってー、なんて話していたのがだんだんあたしの余裕がなくなってきました。不思議なことに、彼は苛つく様子もなく汗を拭いながらもあたしの牛歩のような歩みに合わせてくれてすらいます。目指していた喫茶店は、昭和レトロな感じのダンディなマスターがいそうな喫茶店なのです。あたしも、その喫茶店の存在はよく知っていたので最初から言ってくれていたら良かったのに…。そしてようやく、ほぼほぼ駅と言っていいそこに着いてみたら「誠に勝手ながら7/8は12時からの営業にさせて頂きます」と張り紙が………。絶望。その時点で、11時10分くらい。流石に待てん。ということで、さまよった挙句見えていた駅の更に反対側の出口の商店街にあるこれも手作り感あふれる喫茶店にようやく落ち着くことができました。ハンドタオル忘れて汗ダラダラ、サンダルだから靴ずれおこし、動悸息切れにより着いたときには食欲などなく…。昔、炎天下の下を歩いて大喧嘩になった大阪旅行を思い出しました。若い頃なら絶対その二の舞いです。あたしも大人になったなぁ…と思いつつ、彼はランチメニューを、あたしはレモンティーの後にメロンソーダを。鬼のような速さで飲み干し、店を出ました。あたしは時間あるけど、彼はこの後、調査に出なくてはいけない。電車に乗っていくみたいなので、あたしはバスで帰ることにしました。Suicaと障害者手帳持ってて良かった…。次のバスまで20分程あったので、じゃあパンでも買ってるわー、てことで駅入り口で別れて。パン屋さんへGO!好きなパン買って、ついでにやっぱりちょっと残る自分の認識の甘さへのイライラを消化するべくビールも買って、バスで帰ってきました。バス停からも10分は歩くの…。そうしてやっと辿り着いた家。エアコン付けてて正解でした。戦利(?)品。絶対日焼けしたと思います。まだちょっと、顔が赤くてふらふら。靴ずれ痛い。とりあえず、シャワーで汗を流して、ごろごろしようと思います。まだ食欲はないから寝ちゃうかも。もう、今日はどこへも出ないぞ………。通勤通学されてる方、尊敬します。
またまたまた、予約した本が確保された、というので朝から図書館。ここのとこ、毎週日曜に図書館に行ってます。一穂ミチかん『ツミデミック』もそろそろ回ってきそう…。2冊読んで返却して、1冊借りてきて2冊延長でいま、図書館本合計3冊。うち、アンソロジーが2冊。辻村深月さん1冊。読めるかなー?アンソロジー、って、いろんな方のが読めるから楽しいことは楽しいけれどあたしはあまり向いてないようです。短編も、連作短編なら好きなんですが…。加納さんの『二百十番館へようこそ』、再読したいなぁ…。昨夜はあまり眠れなかったので、お昼に帰ってきてから爆睡。夕方のピンポンで完全覚醒しました。Xを見てたら、流れてきた本屋さんのサイン本情報。諦めてこれは文庫になるのを待とう、って思っていたんですが、見てしまったなら、オンラインで買えるならもう買うしかありません。うあぁぁぁ、明智さん、久しぶり!『屍人荘』で受けた衝撃は未だに忘れられませんがこうして再会できるなんて…。まだ、1ページも開いてませんけど。やっぱり、彼は人気があるんですね。それだけ衝撃を受けた人が多かったんでしょう。明智さんの活躍が見れるなんて夢にも思ってませんでした。あああ、早く積読消化したい…。思いつつも、眠気に襲われて夕方もウトウト。夕方にスーパー行って大きいお寿司買って食したあとさらに眠くなってきました。最近、物欲が爆発してしまって。冷感着圧レギンスも欲しいし、姉への誕プレもしてあげたいし、来月は予約のDVDが来るし、9月の車検のために貯金はしとかなきゃだし、お金がいくらあっても足りない。次から次湧いて出る読みたい本。暑いと飲みたくなるビール。物欲との戦いです。良い歳して…て思うけど。歳取ったからこそ、強欲になったのかもしれません。お金降ってこないかなー。
後悔しております。昨夜は、イベントへ行った高揚感もあって宅飲みでビールとツマミを少々頂きました。もちろん、本をお供に。本は1冊を先日読み終わったので、新しくこちらを。本の内容としては、あるTwitter(と、あえて書きます)に上がった呟きからそれは始まった。そこには、暗いけれどどこかの公園で倒れている女性とその腹部からの血だまりを撮した画像、「血の池地獄。…」と言った投稿が。それからも不穏な呟きが続く。徐々にリツイートされていくその投稿。更には、特定班により公園やアカウント名、画像からある一人の男性が浮かび上がってくる。「犯人はコイツだ!」というSNSの声はあっという間に広がり。その特定された人物・山縣泰介は身に覚えのない中、逃亡を余儀なくされてしまう。名も無き人々の声は加熱していき、間違えて浮浪者が襲撃を受けたり、無名YouTuberがバットを持って探し回ったり。画像にあった死体の発見と自宅から見つかった他の死体、泰介を知るものからの誹謗中傷。顔も名前も勤め先も自宅も全てネットに晒されて、警察も犯人を山縣泰介だとほぼ確定する。追い詰められた泰介はどうなるのか―――――――。その緊迫感とスピード感が面白くて続きが気になり、お酒も箸も進む進む。飲み終わったら、まだ読みたい・まだ飲みたい、の気持ちから、彼が寝てるのをいいことにコンビニへ行き追いビール(+ツマミ)決定。新たな応援を得て、本は無事完走しました。回収される伏線、無事捕まった真犯人、主人公の泰介も変わろうとする兆しを見せ…。気が付けば外はもう明るい。一気読みした充足感と最後の読後感の良さに大満足で心も軽い。………食べすぎて飲みすぎた、お腹を除けば。ということで、今日は絶賛、胃もたれ・満腹感との戦いでした。むしろ腹痛アリ。やっぱり、追いビールは駄目ですね。ほろ酔いで理性が働かなかったのが敗因です。いつも負けてばかりですが。ちょっと…ここ最近食べ過ぎて、絶対太ったと確信しておりまして。体重計に乗るのが怖い。1ヶ月で落とした5kgも絶対リバウンド…を超えているはず。夏なのに…。また、ダイエット頑張ります。そして、明日はまた図書館行かねば。
お疲れ様です…。1時半くらいに出かけて、帰りは17時過ぎ。そう。今日は、東京創元社さんの70周年!ホンまつり2024に参戦してきました。飯田橋駅から徒歩7分。坂道多いんですよね、あの辺り…。そもそも思い返せば、公共交通機関で都内に出たのはなんと去年の9月以降…?暑さと思ってた以上の人混みと、坂道にやられて会場についた頃にはぶっ倒れるかと思いました。会場入口はこちら。近づくと…ふむふむ。くらりのシルエットがカッコイイ。ガランとした屋内車庫に本棚を入れて本を選んでもらうスタイルのよう。入り口のあたりにガチャガチャ。今回、現金を使うのはここだけで、あとは電子マネー決済になります。迷ったのですが、あたしは今回Suicaにチャージしてきました。グッズコーナーは右の壁側に。Xで紹介されてるよりも結構ある!ということで、しばし棚を見つつグッズを物色しつつ疲れ果てて棚の下を見るふりしながらしゃがみ込みつつ。行く前に買おうと思っていた、『失われたものたちの本』は売り切れてました。ショック…。その続編の『失われたものたちの国』も先日出たばかりなのに見当たらない。多分こちらも売れててないのかな、と。かなりな時間迷いました。本を買ったときにもらえる、ノベルティのブックカバーは単行本・文庫本それぞれ用で欲しい。5000円以上買うともらえる、限定マスキングテープも欲しい。袋持参で行くともらえるシールは…まあ、確定してますが。ということでこれらを加味しつつ一緒に行ってもらった友達と相談の上、こういった結果になりました。なんかめちゃめちゃ買った感じですね。あ、下の方の冊子はおひとり様一冊早い者勝ちの無料配布の冊子です。ちゃっかり、東京創元社のキャラクター「くらり」の名刺も貰う。あと買ったグッズは、トートバッグ、ハンドタオル、サコッシュ、ラウンドファスナーブックカバー。黒いのがサコッシュ。その下の、くらりが本を読んでいるのがラウンドファスナーブックカバー(文庫用)です。先に会計に行った友達が、なんと4980円で、あと20円のため要らないアクキーを買うというアクシデントも。でも、トートバッグに付けたら可愛いです。帰り際に、飾られていたくらりを激写。この刺繍がすごく可愛い。メガくらりもいました。帰りに会社の玄関もこっそり。ここであの本たちが生まれるのかー。少し感慨深い。で、帰りは喉も乾いたしお腹も空いたし、なんかレトロなドトールでお茶して帰ることに。天井が素敵。料理が来る間、戦利品をゴソゴソ漁って…。こちらは友達が買った本。『魔眼の匣』だけは、文庫本です。そして、すべてサイン本。どれがどなたのサインかお解りでしょうか?缶バッチのガチャガチャも1回ずつ回したのです。それと、グシャグシャにしたレシートがよく見れば可愛かった件。缶バッジの下、見えますか?「きてくれてありがとうニャ。 今年もうちの本をよろしくニャ。」と書かれています。衝撃。くらり…おまえ、猫だったのか………。さて、料理が来たので頂きます。あたしはクリームソーダとハワイフェアかなにかのカレー。美味しかったー!ここは「ドトール」とカタカナで、ミラノサンドなるものも置いてない普通の喫茶店のような趣です。店内は少し暑かったですが、しばし休憩。のち、えいやっ、と気合を入れて帰ってきました。単行本用のノベルティカバーはサイン本でシュリンクがかかっていたため、2枚、丸まった筒のままで頂いてきました。せっかくなので、付けてみる。可愛いいいい!ちゃんと、こんなロゴ入り。なんか嬉しい。平日だし、今日は暑いからお客さんも少ないかな?なんてとんでもなかったです。結構断続的にやってくるお客様。クリスティの書名10冊当てクイズは、正解すれば特別栞が頂けるとの事だったのですがアガサはあまり読んでないし、何よりあたしが疲労でそれどころではなかったので早々にリタイアしました。あと、目を引いたのがアニバーサリーカバー。文庫なんですが、箔押しカバーは圧巻でした。『パーフェクト・ブルー』、『緋色の研究』、『空飛ぶ馬』辺りは手が出そうに。絶対読まなさそうな『ラヴクラフト全集』もかっこよかった…!お値段は普通の文庫本なので、買っても良かったのですが…。他にも色々と迷うものがあって。レイ・ブラッドベリ『10月はたそがれの国』、シャーリィ・ジャクスン『ずっとお城で暮らしてる』同じくシャーリィの『丘の屋敷』…。ただ、積読が問題の中、これらの怪奇・幻想小説を読み切れる自信がなく。今回は止めておきました。まずは図書館で挑戦しようと思います。そんなこんなで、昨日の夜イベントに気が付き翌日昼決行、というイベント突撃でしたが楽しかったです。特に友達は、出版社で本を選ぶことはおろか気にもしてなかった様なので、面白がっていました。あたしも、昔から大好きな東京創元社のイベントに行けて大満足。疲れましたし、積読は増えましたが。さあ…、まずは図書館の本から消化しなくては。長くなりましてすみません。お付き合い、ありがとうございました。
今日ものそのそ起きて、少しは動けるからシャワー浴びて。お腹空いたからお弁当買ってきて。食べてお腹いっぱいになったから本読んでたらウトウトしてていつの間にか夕方。そんな、めちゃめちゃつまらない日。なんの為に生きてるのか、生きてて楽しいのか、存在意義はあるのか、全くわからない日。朝から希死念慮が湧いて出て、個人でも買えそうな毒物の検索なんかして。買えるなら、それをお守りに少し生きてみて、たらふく好きなもの食べて飲んで満足した日に飲もうかな…なんて思い描いて。そんな、つまらない日。ただ、Xで見かけて。なんかちょうど明日、東京創元社さんの本社屋内駐車場で「東京創元社 夏のホンまつり2024」が開催されると知りました。(Xより、画像お借りしました)グッズもなんか、いろいろある。特別ノベルティのカバーもある。同人誌まで。限定の装幀がかっこいい。なにこれ!行ってみたい!!!後日、グッズが買えるオンラインショップも出来るみたいだけど、行ったら絶対テンション上がる。なんせ、東京創元社さんは、ずっっっっと、あたしの一押しレーベルなのです。鮎川哲也賞も主催してるし、ミステリといえば東京創元社。名物編集者さんもいらっしゃった過去もあり、今でもミステリ好きにはたまらないものがあります。海外の翻訳ミステリも多数出てる…のに、本屋さんではいつも隅っこに追いやられているのが涙を誘います。そんな東京創元社さんの、ホンまつり!?………。行きたい。場所は…アクセス…キャッシュレス、か…。と、諸々検討した挙句、とりあえず明日昼間に行ってみます!!彼に行ってみたら、彼も銭湯巡りをするつもりだったらしく、「良いじゃん、行ってくれば。グッズも買えば。」と。なんと、既刊流通本1000冊もが並ぶらしくて。なんか、グッズも含め散財しそうですが、考えてると楽しくなってきたのでこれは行った方がいいな、と。グッズのお披露目は、明日無事に買えたら致します。それぞれ、単行本と文庫本を買ったときのこのノベルティカバーは欲しい…な………。他も、サコッシュと…くらりのラウンドファスナーブックカバーも…。本は何を買おうか。前から欲しかったあれ?それとも新刊の…?と、考えるとわくわくしてきます。はぁ、今日はなんとか落ちずに済みそう。決戦は明日の昼!暑くなりそうですが、頑張っていってきます!!
今日はダメダメな日。朝からそんな予感はありました。重い手足に、息苦しくもある。あぁ、今日もまた、動けない。今日は作業所なのに。ラジオ原稿、頼まれてるのに。シャワー浴びて着替えて顔整えて自転車に20分乗って作業所へ行く。考えただけでも、気の遠くなる行程。とにかく寝てれば午後には間に合うかも…と思いましたが、やはり動けず。仕方なく電話を入れて休みました。昼食。彼が「しんどいの?」と聞くので、「うん」と答え、ご飯も今はいらない、と言うと無言で着替えてスーパーでお弁当を買ってきてくれました。トイレに行くのも、一苦労。ずっと寝てるからか体中、特に腰が痛くて這って行きます。そんな感じで、寝て過ごし。やっとスマホを触る気になったのが夕方になってからです。そこから、彼と少し言い合いになりました。「ご飯はどうする?」と聞かれるけど、あたしはまだ外に買いにいけるほどではない。「マクドナルドは…」というからさり気なくデリバリーもあるよ、と伝えても「行けないの?」となって。再度「しんどいの?」と聞いてくるので、多分疲労で、疲れてて、体が今日は動かないと説明すると、「疲れるようなことしてないのに?」と。わかってます。過眠期なのもあって、ここのとこ寝てばかり。でも、動ける時は動いてる。ただ、最近動けない日が多くなっていて。「鬱は、疲れやすいんだ」「動ける日と動けない日があるんだ」と言っても、ピンときてない様子。だんだん彼もイライラしてきて、入院した方がいいんじゃない?と。「仕事始まって、お金稼いで落ち着いたら、貴方はあたしを置いて引っ越せばいいから。もう、あたしのことは気にしなくていい。」と、思っていたことを言ってしまいました。それには無言だったけど、「もうどうしようもない。」とぶつぶつ言うものだから、遂にあたしも「どうしようもないのはこっちの方だよ!あたしだってこんな病気に好きでなったわけじゃない!」とヒステリックに叫んでしまいました。「やりたい事どころか、好きな事もできないのに」「体が動けなくなると、寝たきりになるんじゃないかって怖いんだよ!」「そりゃ死にたくもなるよ!」と、泣くしかなくて。彼はもう何も言わなかったので、あたしは一人でずっと泣いてました。彼はそれから少し経って、買い置きのカップラーメンとお弁当で夕飯にしたみたいで。そのタイミングで借りてた充電器を返しに行くと「アイス食べない?」と思いがけず穏やかな声で言われたので「じゃあ、頂こうかな」とアイスを食べました。彼は、最初に知ったのがあたしの酷い自傷だったので「鬱」と聞いてもピンときてないんだと思います。仕事関係の本はよく読むけれど、「鬱」に関してはほぼ調べもしてないんじゃないかな。在宅ワークや自宅学習を提案してくるのも「鬱」の病状を理解していないからかも。ちゃんと、伝えるべきだった。けれど、あたしも自傷から始まったから「鬱」の症状や更には現状を伝えることもなくて。これには、あたしも責任があります。でも、ネガティブなことを、彼に言いたくなかった。ODとか自殺企図の過去も、彼は知ってるけど。自傷の延長くらいにしか思ってなかったのかもしれない。あたし自身、詐病かもしれないと疑っていたし、どうせ説明してもわからない、と諦めていたし。口下手で説明ベタなので、うまく伝えられないでいました。死にたい気持ちなんて、余計、言えなくて。ごくたまにこぼす事はあっても、誤魔化していました。あたしがこんなんでなければ。何度思ったことか。やはり、希死念慮が湧いて出てたまりません。あたしなんていなければ。やっぱり、早いところ決断すればよかった。調子がいい時はいい。けど、一度墜ちたら、生きてることだけで精一杯になる。「生きてるだけでまる儲け」?こんなに苦しいのに、そんな事全然思えない。むしろ、死んだ方が何もしなくて良くなる分、マシ。なったことある人しか分からない絶望感。それともやっぱり、「鬱」は甘えなの?もう、わからない。
こんにちは。先ほど起きました。昨日は、彼が前の会社の良くして下さった上司から飲みの誘いがあり、その上司の家も遠いので泊まらせてもらう、とのことで一人の夜を満喫しました。久々にピザやサラダ、ビールも何本も爆買い…。たらふく飲んで食べたので未だにあまりお腹が空いていません。いやぁ…食べすぎたな。彼は、今日その上司の家を出たあと次の仕事の勉強で都内の温浴施設を巡ってくる、と連絡があり。まだ帰ってないので、一人時間を延長満喫中です。本屋さんガチャの影響を受けたのか、実は最近豆本に目覚めました。メルカリで出会った、どーる・HONOKAさんという豆本作家さんの作品がとても可愛くて…。内容もしっかり作り込まれてて、しかも仕掛けもあったりするのです。主に展示会やイベントなどでの販売なので、とてもじゃないけど追いかけられない。メルカリでは格安3点セットで出品されていたので購入してみました。「月の異名」。お月様ではなく、毎月の月です。美麗なイラスト共にその季節の呼び方が書かれています。すごく雅な呼び方ばかり。「踊ろう廻る輪の上で」。色々な時間の呼び方を集めた本。知ってるのも、知らないのもあり、刻の名前がこんなに美しいと思ってませんでした。「乙女小箱」。なんと綴じ込み付録つき!すみれの惚レ薬、ヒミツの布石鹸、想ひリボン etc…それぞれ使用用途や効果などが書かれていてまさに乙女の秘密の本です。眺めるだけで、うっとり。で!なんとメルカリで豆本を自作されてる作家さんにオーダーして作っていただいた本が本日届きました。ラッピングから可愛い…。開けるのに躊躇しました。中は…。ちょっと時期外れですが、ハロウィンの本!細かく飛び散ってる血の装丁やチャームの鍵がもう素敵。小さいのに、中もきちんと印刷されています。こちらの作家さん、大病をされた為オーダーは時間を頂きます、とのことだったのですが思ってたより早く届きました。そしてこの丁寧な作り。魔女シリーズの「ミニチュア魔術書」もいつかお願いするかもしれません…。4冊揃えるとこんな感じ。はー…、可愛すぎるー!大切に、大切に仕舞って、時々そっとひらいて眺めるのが楽しみです。そして、更に。ブログをフォローさせて頂いている方から素敵なジャンクジャーナルのお裾分けファイルを作られてる作家さんを教えて頂きまして。それらや、他の作家さんの作品を沢山拝見して雑記帳、の雑記部分は要らないから、コラージュやひらひらレースを楽しむ純粋なジャンクジャーナルが欲しい!という気持ちが積もり積もって、ある作家さんにオーダーしてしまいました。イメージと、モチーフにして欲しいもの、好きな色…などをお伝えし、世界でひとつだけの、自分の為だけのジャンクジャーナルを作って頂きます。お値段は、かなりするので迷いに迷ったんですが…。ちょっと早い自分への誕生日プレゼント、ということで…。こちらも1頁1頁コラージュしながら作るので、作成期間は1ヶ月〜1ヶ月半、とのこと。それ人生に必要か?働いてもないのに大金出すのか?と聞いてくるあたしの中の悪魔も居ますが、「生きてるご褒美だよ」という天使の囁きもあり…。楽しみに待っています。けれど、結構大きいみたいなのでどこに隠そうか思案中…。大きいクッキー缶があればいいな。そしたら豆本たちも一緒に仕舞って、宝箱にするのに。ムダ使いだと思われるでしょうが、そっと生暖かく見守ってください…。
今日はメンクリに行ってきました。最近、過眠気味で眠剤を飲まなくても眠れる日が続いてるので、二週間分しかお薬頂いてないのに先月も1回しか受診してませんでした。今は抗うつ剤も飲んでないのでお薬も減らないし、診察で問診受けたところで良くなる訳でもないのでどうしても行くのがしんどくて行かなくなっちゃう…。今日もだるいですが、昨日はいろいろ回りました。図書館で予約してた本を二冊借りて。イオンモールの中の本屋さんへ。夏の文庫フェアがやってて、今『百年の孤独』の文庫化がすごい話題なのでちょっと見たかったのですが、残念ながらありませんでした。迷いに迷って、結局フェアの冊子だけ貰う。書店員時代、文庫を担当してたこともあったのでこのフェアの飾り付けに苦労した事を思い出しました…。フェアの冊子、見てるとどれも読みたくなってくる不思議。けど、積読が減るばかりか増えてるので我慢です。セリアにも行ってみると、メルカリで見て欲しかったシールがありました。右の二枚が特に欲しかったのです。大正浪漫…。素敵。あと、我慢してたけどこちらも買ってしまいました。先行発売された、オペラのグロウリップティント!お色は、限定ソルベピンク!参考までに、公式の色比較画像を。モーヴもいいけど、ここはやっぱり限定色が欲しくなる心理。リップ溢れるほど沢山あるので、使うのはまた今度にします。とりあえず手に入れられて満足!帰りは、ドラッグストアでこちらを買って帰りましたとさ。一気に現実的!!生活するってそんなものですね…。
こんにちは。今日も図書館行ったり本屋さん行ったり簡単に履けるサンダルを買い替えたりしましたが、まずは昨日のブルワリーの事を。結論、クラフトビール好きなあたしは行けてよかったです!あまりアルコールを飲まない&クラフトビールにこだわってない彼からすれば、まああたしに付き合った、程度でしょうか。彼はSサイズのクラフトビールを3種類1杯ずつ、あたしは最初に4種飲み比べをしてからあと数種類Sサイズと瓶で頼みました。左側2種は定番で、「御成道エール」と「ホワイトリリーヴァイツェン」。限定の物は「荒川 IPA」と「ギャラクシー ブロンド」という、パッションフルーツなどで南国風なビールでした。どれも美味しかったですが、御成道ビールが好みかな。あと、名前は忘れましたが、まるでコーヒーのような黒ビール。アイスを浮かべて、コーヒーフロートみたいにもできます、とのことだったんですがデザートっぽくなるのがちょっとな…というのとまずはアイスなしで飲んでみたかったのでアイスとビール別々に持ってきてもらいました。黒ビール、本当にまるでアイスコーヒー!アルコール度数も3.5%と低いので、ますますそう感じました。でも、美味しい。あとは瓶売りしてるクラフトビールを買って自分で注いで飲みました。いつも注いでるから、さすがの黄金比!暗くて見えづらいですが、ラベルがおしゃれです。苦味が少なくてお腹いっぱいになったあとでも結構するりと飲めました。肝心の食事の方は、メニューが色々あったんですが…。ピザも店内で焼き上げてるそうなので、こちらのメニューの桜えびのガーリックピザを!アスパラも乗ってて、ガーリックが凄く効いててうまうまでした。あとは、温玉のサラダに、生ハム盛り合わせ。生ハムは、珍しい牛の生ハムがあって美味でした。時間がかかる…と言うのでメインのつもりで頼んだ、トンテキ(写真撮るの忘れました)はちょっと固くて…彼曰く「火の通り具合の所によって美味しい美味しくないとこあるね」と。メインはちょっと残念でしたが、あたし的には満足で、もうお腹いっぱい!彼もビールでお腹いっぱいになった感じでした。まだ…試してみたいクラフトビールは沢山あったものの。お互いもう飲めないし食べられない、のでお店を後にしました。滞在時間、1時間と少し。17時からの予約だったので、外はまだ明るかったし店内も混む様子は全然ありませんでした。実は家からブルワリーは結構遠くて、電車に乗ったら数駅過ぎなきゃだし飲むから車でも行けないしでタクシーを使ったんですが。市内なのにタクシー代が痛かった…。帰りは家方面へ帰りつつ、空いてるタクシーを探しながら少し歩くも見つからず。仕方なく彼がアプリで呼んで無事帰宅。酔っ払うほどは飲んでなかったですが、やはり帰ったら疲れて二人とも寝てしまいました。まあ、その後真夜中に起きちゃいましたが…。ともあれ、ずっと行きたかったブルワリーに行けてちょっと夢がかなった気分でした。飲めるけどそんなアルコールが好きでない彼も付き合ってくれて感謝。短い時間でしたが楽しかったです。もちょっと飲みたかったけど…。あ、喧嘩にはならなかったのでご安心を!さて、今日は借りてきた本を読むかー。
今日は動ける日!朝9時半頃に目が覚めたので、シャワーして洗濯物もまわしました。シャワー上がった時や、洗濯物を干している時に彼が「どこか出かけるの?」と聞いてくるので「どこも行かないよ」と答えつつちょっとイライラ。そんなにどっか行ってほしいんかい!と思ってたのです。が、(例のブルワリーに)「今日行こうか」ということになり、現金なもので久しぶりにウキウキ。彼は、「昼間寝そうだから服買いに行く」との事で駅まで送ってきました。ネットで17時から2名予約済み。土曜日だから混むとは思うのですが、明日の方が予約がもう埋まっていたので…。クラフトビールの飲み比べが出来る!美味しそうなピザが食べられる!というのも勿論嬉しいですが、彼との数年ぶりの食事は何だか心躍ります。九州に行ってた時はもちろん、普段から休みもなかったし、帰ってくるのも深夜だったから二人で出かけること自体が本当〜に久しぶり。ウキウキしてるのはあたしだけっぽいですが、楽しんでこれたらと思います。でも、なまじ飲食店の管理者なんてやってたもんだからビールは樽かどうか泡は…料理は…と、なんか昨夜言ってたのでちょっと邪魔です。好みはあるけど、あたしはバカ舌なので基本何でも美味しく頂くんですけども。まあ、薀蓄だと思って聞いてましょう。ま、それはさておき。せっかくなので、彼から貰った歴代のアクセを付けていこうと企みを。高いものではないけど、やっぱり貰ったものを付けたい。てことで、ヴァンドーム青山の指輪。太ったので若干キツイですがむりくり。サマンサティアラ・紗栄子コラボのパールピアスとペンダントは初めてのクリスマスのプレゼント。ピアスは実は昔片方失くしてしまって、彼にバレないよう片方のピアスだけ買ったのです。今度は落としませんように…!高かったり、大切にしてるピアスほどキャッチを落としたりするんですよね…。服装は、迷いました。が、信頼の置ける友達に相談の結果、白で襟元に細かく赤い薔薇がついていて袖がシースルーになっているトップスに。スカートはラベンダー色のチュールスカートにしようと思います。指輪の石も紫だし、ペンダントトップのベビーリングの石も薄い紫だし合うかな、と。足元は色ガン無視で黒のビジューサンダルですが。あ、あと鞄は紫のはないのでジル・スチュアートのリボンノットトートバッグのピンクを久しぶりに。これも昔買ってあまり使ってない…。サンダル黒なら、鞄も黒で良いかとも思ったんですが、好みで!あとはコンタクトしてメイクして髪ハーフアップにすればいいかな。はぁぁ、久々楽しみー。ビールと料理の写真、バシバシ撮って来たいです!今からそわそわ。本当は良くないけど、昼は食べるの我慢しよう。クラフトビール飲み比べ4種。待ち遠しいです。皆様どうか、喧嘩しないように一瞬だけでも祈っててください……。
彼が結構1日のサイクルが不順でそれに引っ張られております。朝が普通に起きられない日もあり。昨夜(今朝?)も明け方になってやっと眠りました。まあ、「この本をもう少しだけ読んでおきたい」という気持ちがあるのも確かですが。読まずにスマホを弄る方が多かったり。今朝は宅配のピンポンで置きました。話題の炭酸洗顔の定期購入を申し込んだのです。どうせ、洗顔はしなきゃだし単価で考えるとドラストで洗顔料を買うのと変わらない…のですが。一気に届く。ゆえに、一気に支払い。これが痛いなぁ、なんて思います。毛穴をなんとかしたいからこれで毛穴レスになったらいいなぁ…。と、受け取ったはいいですが開ける気力がなく。布団に逆戻りで再度寝る。この前ほどではないけれど、今日も動くのがしんどい。体がだるい。彼が美容院に電話して、散髪の予約を入れてるのを聞きながらウトウトしてました。今日は予約が埋まってなかったらしく、13時に行く、と。「近いみたいだから歩いていくよ」と言ってくれたので助かりました。外は雨が結構降ってましたけど、まあ大丈夫でしょ、と言うので。寝転んだまま見送って、1時間半ほどして帰ってきたときもまだパジャマで寝たまま。なんとか体を動かして、出前を取って食べました。……最近、本当にこんな感じが多すぎる。起き上がるのが大変、というか気合がいる、というか。鬱の症状に「疲れやすい」「疲労感がある」とありますが、今まで動けなくなったことはあってもここまでじゃなかったんです。それが、最近は3日に2日は疲労感が強くて横たわってることが増えました。動かないから、筋力も落ちる。筋力が落ちるから、また疲れやすくなる…。と、悪循環なんですね、きっと。でも、しんどいものはしんどい。お腹は空くので何とか食べますが、空かないなら食べるために体を起こしたくない。どうしよう…寝たきりなったら困るな…と、今からちょっと心配しています。動ける日は動けるんですけどね。無理な日は何故か体が重だるくて動くのにも声が漏れます。その辺りのこともメンクリで言わなきゃ、何でしょうけど…。行くのもしんどくて。過眠傾向にあるので、眠剤を飲まなくても寝れる。そしたら眠剤が余って、溜まっていく。この辺も、メンクリに行かなくなる理由の一つです。ちょっと、慢性疲労症候群も疑いました。でもやっぱり、鬱からだろうなぁ。寝てばかりだから腰も痛いです。首も、痛い。本当に、寝たきりは嫌だ。今日はどこも出かけられません。本も細切れにしか読めない。お風呂なんてめちゃくちゃ気合がいる。やだなぁ…どうなっていくんだろう。動ける日を少しでも増やしたい。
お疲れ様です。昨日は彼を銀行に連れて行ったりしたのですが、何だかもうしんどくてしんどくて。ほぼ一日寝てました。夜ご飯はあたしが買い出しに行きました。今日もダルさがあります。彼は近くの市役所支所まで、マイナンバー作りに歩いていきました。今日、作業所しんどいな…と思ってましたが、帰ってきた彼に「作業所行かないの?」と謎の圧があったため腹を括って行ってまいりました。帰ったあと疲れてゴロゴロするんなら文句はあるまい。実際、作業所でもちょっと休憩させて頂いたりしてなんとか乗り切った感じです。今日は頭を使う事は辛かった(かと言って動きたくもなかったけれど)ので、ラジオ原稿用の本の準備以外はひたすらシュレッダーしてきました。うち、シュレッダーは手作業で鋏でとにかく書類を切るんです。あたしはほとんどしない作業ですが、たまには無心に紙を切るのもいい…。なんかあまり役には立ってないですけど。そうそう、カミといえば、「そろそろかんみゃたんも髪の毛切れば?」と言われました。なんでも、入職するための手続き・契約のあれこれは一段落付きそうなのでそしたら前から言ってたご飯に行こう、と。その前にせめて人の形になっていて欲しい、て事なんでしょうけど…。面倒、お金もったいない…と言うのが本音です。加えて、最近体調も芳しくないのでしんどい。これから暑くなるから、今着ると逆に暑いので伸ばして括る予定なの!で押し通すか…。コンタクトくらいは付けてやろう。行きたいと言ってたところは、ブルワリー兼用のレストランでクラフトビールが豊富にあり、それが前から行きたかった理由でもあります。実現したら、一緒に外食なんて本気で何年ぶりだろう。あまり期待せず、でもちょっとお酒控えます。最近、絶対また太ったので…。髪は…どうにかしてセット…できるかな、うん。とにかく、まだ眠いのでも少し寝ます。お腹も空いたし本も読みたいのですが…。あ、最後に体調悪い中でも昨日読了した本を。ずっと頭脳戦!面白かった!半分から一気読みでした。そして、なんと7月末に「爆弾2」が出るそう。今回の犯人、スズキタゴサクの事件後からが読めるそうで楽しみです。図書館、凄い待ちになるだろうなぁ…。早く読みたい!
こんばんは。一昨日、体が動けなくなったときは正直、寝たきりになるかなと思いましたが昨日は起き上がることができました。なるべく昨日は、家でのんびりすることにして。今日は、予約本を取りに&返却に図書館へ行って、一昨日行きたかった神社参拝リベンジをすることにしました。前も書いたかもですが、20日から夏越大祓限定御朱印符が始まっています。HPをみると、やはり書置の御朱印符の頒布らしい。じゃあ、なくなり次第終了なので早く頂きに行きたい。6/1からやってるという花手水も見たい。と、言うことで雨のそぼ降る中行ってきました。着いたら雨もほぼ止んだので、作法道理に門を1礼してくぐると、手水舎へ。ここが、あじさいの花手水になっているそうで。物凄くキレイでした。色とりどりのあじさい!龍の口から竹を通って水が出ていて、手を清めることもできました。グレーのような景色の中に、鮮やかな花が華やかでなんだか嬉しくなります。清めたあとは、茅の輪くぐり。久しぶりでなんだか緊張しました。立派な茅の輪です。雨が止んできた事もあり、日曜なのもあって人もちらほら増えてきました。くぐり方の通りにくぐって…本殿の前に。きちんと二礼二拍一礼で参拝。そしてお待ちかねの限定御朱印符です。実はこちら2枚一組。なんでも、「夏越大祓の昼と夜」がテーマだとか。2枚目境内の茅の輪が描かれた御朱印に、夜空を見上げるスサノオノミコトの図を合わせると灯籠に火がともり、夜の神事の神秘的な様子を表現する御朱印符に変わります。ここの神社の御朱印符は凝っていて不用意に欲しくなります。実は一緒に行った友達が、御朱印帳を受領しようとしてたのですが残念ながら今の時期は頒布してなくて…。15日だけに売る限定の御朱印帳を手に入れる!と意気込んでいました。ご神木の大欅にもご挨拶して、神聖な空気を吸ってまいりました。参拝は、実に昨年9月の西新井大師以降。そうそう、おみくじも引いたんです。大吉!モチーフが付いてくるおみくじだったので、長寿延命・財宝授与の銭亀さんと一緒にお財布に入れておきます。で。一礼して門を出て、とりあえずお茶をしに。サンマルクカフェで美味しく頂きました。で、気になったのが、今日履いてたスニーカー。よくよく見ると。お目汚しすみません。おわかりでしょうか、この、靴底のぱっくり具合。これ、両足です。靴下が見えるレベル。GUで、安くなってたスニーカーを買って履き替えて帰りました。これで一安心。午前中一杯使ったので、めちゃめちゃ疲れてこの後帰って爆睡しました。やはり、体力ないな。でも、今日は充実してました。それは本当に良かった。しみじみ、良かったです。
今朝、やたらと眠いと思いつつ、彼が近くの市役所支所に行くというので起き出す。あとから思えば、立位が取れたのはこの時だけ。まだ行かない、と言われて寝直す。起きると体が動かない。四肢が重くてだるく、胴体はかろうじて寝返りを打てる。動けないパターンだ、と思い当たるけどどうしようもできない。怖くなってきて友達にLINE。でも彼女もしんどいのに、申し訳なかった。今日は本当は、市内の神社に久しぶりに行こうとしていた。20日から夏越大祓の御朱印と、あじさいの花手水が目当てで。朝から、と思ってたけど、これでは午後になっても無理そう。一緒に行こうとしてた友達にも事情を話す。雨が思ったよりも降ってきて、部屋が寒い。体で探れる範囲にエアコンのリモコンはない。仕方なく、横の山の服を何着も体に巻きつける。見た目は完全におかしな人だ。しばらくうめき声を上げて動こうとするも、無理だと気づき諦める。友達とのLINEも引き上げて寝ることにする。とにかく、動けない。今までもあったけれど、ダントツに体がだるい。左腕の筋肉痛は謎。このまま、寝たきりになったらどうしよう。鬱で介護とか笑えない。寝ながら泣くしかなくて、彼も寝てるみたいだから声を出して泣く。寝て起きてもほぼ変わらない。少しだけ動けるようになった?かな?ここでミッション発生。なんとか這いながらトイレに行く。彼が起きたから事情説明。ここでやっとエアコンのリモコンをゲットして暖房を入れる。こういうのは躊躇しない。何も食べてない。水は二口。食べ物をついでに買って来てもらい、酒を飲みたいとわがままを言う。とめられたけど買って来てもらう。彼は自分で何か温めている。あたしの分は枕元に持ってこられる。この時点でも、立位・座位の保持厳しく、食事もビールも諦めて冷蔵庫まで張って行き、しまう。(追記:後で温めてもらい食べた)暑くて気分悪くなったり、寒くて暖房つけたり。で、今に至る。朝よりはマシだけど、やっぱり動けない。本が読みたい。無理なのはわかってる。フォロワーさんのブログを少し読んで、皆さん物凄く頑張られてるから、と力を頂く。明日には動けるようになるかな。空腹は辛いけど、1日2日食べないくらいじゃ死なない。脱水で死んだら笑ってほしい。とにかくダルイ。体が重りに縛り付けられてるような。でも、これで亡くなるならそれでもいいかな。無理だろうけど。何も出来ないから、寝ようかな。疲れた。もう、なんでもいい。
おはようございます。アメ限の方で書きましたが、「家に警察来ちゃったぜ事件♪」のお陰で昨日は家から出るのも恐く、引き篭もっておりました。とはいえ、空腹に負けて夜中にマクドナルドへ行く羽目になるのですが。あんな近所に恥さらしな事をしておいて、かんみゃさん厚顔無恥ね〜、とも思いますが、いいのです。人はおばさんになると図々しく面の皮が厚くなるのです。それはさておき、彼が帰ってきてから1ヶ月以上経ちました。今のとこ、棲み分けていて大きなトラブルは最初の帰る帰らないの攻防だけです。基本、お互いの部屋に篭って暑いときだけちょびっと襖を開けたり話すことがある時だけ襖越しに声をかけたり、という感じでお互いがやってることに干渉しあってないのでなんとか慣れてきた部分もあります。「今まで一人だったから、君が隣の部屋で寝ててイビキが聞こえてくるだけで安心する」とも言われたのですが、それはまあ同意します。同意します、が…せめて寝息と言って欲しい。イビキで悪かったね…。という感じで孤独感を感じることはなくなりましたが、虚無感は相変わらず。希死念慮も相変わらず。起きた時に生きてて絶望するのは、もはや儀式と化しております。けど彼(もちろん家族にも)には、「死にたい」に類することは言いません。必要以上に、というよりも、頑なに。ぶちまけたいと思う気持ちは、ノートに手書きで綴っています。元は、ODした薬の錠数やリスカアムカ時の気持ちの吐露等、いつ・何を感じたか・を医者や面談時に見せる用のノートでしたが。今は日記となり、1頁にびっしりお気持ちを書くようになりました。日記を書くのは昔からしてきた事なので、誰に見せる前提もなく存分にぶちまけています。これが、なかなか、良い。手帳やカズンの方は、楽しくデコる気になった時や可愛い紙ものの貼付け、見られても差し支えないようなちょろっとした本音くらいだけ、と書き分けています。そうはしてても、しぶとい希死念慮。何も手につかなくてただ一日寝てるだけ…な日もあります。恵まれてるよなぁ、甘やかされてんなぁ、と常日ごろ思ってきましたが今日、遂に云われてしまいました。あくまで提案として、ですが。「今は在宅ワークも沢山あるんだし、働いた方がいいんじゃない。せめて運動とか」と。在宅ワーク。全く考えてない訳ではありません。言ってなかっただけで。バイトの登録もしてますし、Webライターに挑戦しようとした事もあります。果たして10年以上のWindows 7のノートパソコンがどこまで役に立つか甚だ疑問ではありますが。自分でも思うくらいです。端から見たら、在宅ワークくらい出来るのでは?と思うでしょう。けれど、そんなに簡単に小銭だけでも稼げるならここまで苦しんではない訳で。どなたかのブログで拝見して首がもげるほど頷きましたが、鬱の希死念慮は、本当に、経験してみないとわからない。「どんなに苦しんでるか分からないでしょ」と言っても「分からないよ。でもそっちも分からないでしょ」と言われれば、もう、上手く説明もできないのです。毎日死にたいと思うこと、持ってるものすべてを失っても死を望んでいること、楽しみを少しずつ自分で用意しなければ容易にあちら側へ引きずられてしまうこと。用意していても、それすらも抑止力にならない場合が多いことも。何もしてないと見せかけて、心の中では常に闘っている。その果てしない戦いへの諦念と尽きない苦しみ。それらはあたしの拙い言葉では、説明し辛い。「言い方が悪いよ」と言われれば、更にどう言えばいいのかわからない。理解できるとは思ってない、ただ分かろうとして寄り添おうとして欲しい、と伝えてもそのつもりが無い訳ではない、と言われるともう、返す言葉は出てこない。誰が悪いのではなく。やっぱり「なってみないと分からない」んです。在宅ワーク、して月数万でも数千円でも数百円でも手に入るなら少しは楽になるし気持ちも上向くだろうし自信にもなるだろう。けれど、そう簡単に出来ることではない、と判断するのは。やはりあたしは自分に甘いだけなのだろうか。甘いんだろうな。ネットの鬱状態の程度を見ると、「鬱の末期症状」に当てはまる。末期症状まで来たら、あとはやはり命を絶つのみじゃないかと思いながら声を押し殺して泣く。放っておいてくれる。もう、それだけでいい。どこをどう苦しんでるかなんて、もう言葉では表せないから。すべてを諦めてうずくまるだけ。でも、もう、自分で準備をすすめるとか下見をするとか、そんな気力さえ今はないんだ。働きたい、その気持ちさえ、今は疑問符がつくんだ。あたしは、何も出来ないのかな。それとも、する気がないだけなのかな。長くなりました。ごめんなさい。好きなもの食べて飲んで本しか読まない生活、なんて、間違ってる。もっと頑張るべきだ。自分でもそう思う。けど、その本さえ毎日を削るようにして読んでること。それだけは自覚がある。生きたくないのに、生きてて。それだけでも頑張ってるんだ、と。理解しなくていい。健常者と言われる人達に知ってほしい。