ワサコレSでサッカー三昧

ワサコレSでサッカー三昧

KONAMIのスマホゲーム「ワールドサッカーコレクションS」のプレイ日記と、プレイ中に気になったことを調べてアップしています。

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本日は私の生まれ故郷。新潟にまつわる記事をアップします。
で、今日の気になる方は
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はい、日本代表のサイドバック酒井高徳選手、所属チームはドイツブンデスリーガのVfBシュトゥットガルトです。

酒井高徳選手は新潟県三条市出身、アルビレックス新潟ユースからJ1アルビレックス新潟に入団した、いわゆる新潟生え抜きの選手です。
そして新潟生え抜きの選手としては初めて海外リーグに行った選手です。

これって私たち新潟県人から見たら、かなり凄いことなんです。

元々新潟という土地は、冬場の雪の影響もあり、ウインタースポーツを除く屋外競技はからっきしダメな県だったんです。

スポーツ不毛の地と呼ばれ、高校サッカーも高校野球も全国大会一回戦敗退の常連校。見ている私も、どうせ出ても勝てないからと思うと、応援する気も起きませんでした。

そんな新潟の地に生まれたプロサッカーチームがアルビレックス新潟です。
お世辞にもビッグチームではないけれどJ1まで這い上がりました。
少ない予算の中で新人を発掘しては育て上げ、育ったらビッグチームが引き抜いていくの繰り返し。

実家の母がオフシーズンの度にぼやきます。
「Jリーグの選手は節操がない。活躍したと思ったら育ててもらった恩を忘れて、すぐに金持ちチームに行ってしまう」
その度に私は言います。
「仕方ないよ、アルビお金ないから。でも大事なのはアルビが降格せずにトップリーグに留まり続けることだと思うよ。いずれは地元からトッププレイヤーが育つ日が来るよ」

降格することなく闘い続け、地元にサッカー文化の種を撒き続けた結果、ついに地元生え抜きの選手がドイツにまで渡った。

Jリーグ発足時に提唱されたJリーグ100年構想が、これほどまでに忠実に実行されている。スポーツ不毛の地に蒔かれ、根付いたサッカー文化の種は確実に育っている。
派手さはないかもしれないけれど、これは偉大な功績ではないかなと、地元のひいき目込みですが私は思っています。