『一緒に飲みませんか
』頷く彼。
身振り手振りはもちろん、メモなどで会話を広げ楽しく飲んだ2人。
酔ったオレは、無謀にも彼にカラオケを歌わないか
と誘った。彼は耳が聴こえない…
そんな彼が、なんと歌ってくれた。
もちろん、発する歌はお世辞にも上手くない。
てか歌えてない。
ずっと「ウ
、ウ
」言ってる。当然だが、その気持ちがオレの心に刺さった。
喜びでいっぱい。
その時に思った。
誰でも楽しむ権利はある。
そんな方々でも気さくに、そして楽しめる店を作りたい。
言葉が足りないかもしれないですが、それがオレが夜職を始めたキッカケです。
それから様々な人達と出会いました。
車椅子な人、うつ病な人、半身不随な人。
そんな人達との出会いが、オレの力になり勇気になっています。
ぁりがとう…