釜石市の遺体安置所に携わった方々の
実録を描いた『遺体』映画が公開される
記事が載っていました。
この映画の原作本の事は
去年4月15日の記事に書きました。
その本で著者は
復興とは
家や道路を修理して
済む話ではないし、
人がそこで起きた悲劇を
受け入れて生涯十字架のように
背負って生きていく覚悟を
固めて初めて復興は進むもの
と書かれておりました。
自分はその時
形としての復興は徐々に
進みつつありますが…
心の復興にはまだ程遠い。
震災は時間の流れで言うと
過去のものになりますが
記憶は過去のものに
なってはいけない。
と書いていました。
自分の周りでは
残念ながら…
もう震災は過去の出来事と
考える方もいます。
『ボランティアにハマってるね』
と言う方もいました。
ボランティアにハマる…
ハマる…

ボランティアは趣味じゃない

表面しかみない奴に何がわかる

記事をアップしてから
10ヶ月は経過しましたが
復興へと近づいているのでしょうか

明日公開とありましたので
観に行きます。
しっかりと心に刻み
『復興』とは何なのか
もう一度、原点に戻り
考えたいと思います。
