卓球女子団体で日本が見事に決勝に駒を進め
日本史上初めてのメダルを確定させました。
その瞬間日本選手団は歓喜に沸き
選手たちの膝から崩れ落ちる程の涙に
日本中が感動したに違いありません。
ただ
ここで最初に「おめでとう」と前置きさせていただきつつ
僕はその光景に違和感を感じずにはいられませんでした。
まだ金メダルを賭けた戦いがあるはずなのに
もはや目的を達成させた感。
まるで優勝、完結してしまったかのよう。
厳しい言い方をするとこの時点で勝負は見えたかなと。
福澤朗さんが言っていましたが
2.7gという最も軽いボールを操る競技だからこそ
気持ちに大きく左右されるんだと。
決勝の相手は中国。
確かに強さの格が違います。
だからこそ準決勝を快勝したときクールに
「次は中国の首を獲りにいきます」
くらいキメてもらいたかったな。
絶対王者として負けられない中国と
メダルを確定させ既に満足してしまった日本。
あんまりヘラヘラしてると権田に怒られるぞ。