ということで、
『CRA上へまいりま~す3SR4』(エース電研)
の実戦記を書く予定だったのですが、今日はメーカーの「エース電研」についてちょっと紹介(?)をしておこうと思います。
もしパチンコファンが、「パチンコメーカー山手線ゲーム」をやったとしたら、数ある(というほど多くは無いですが)パチンコメーカーの中で、まず真っ先に名前が挙がることは…無いと思います。
(おそらく、マルホンや竹屋と熾烈な最下位争いに…)
決して、作っている機種がつまらないとか、スペックが悪すぎるというわけでは無いと思うのですが…。
まあ何というか、ぶっちゃけた話、あまり存在感の無いメーカーさんだとは思います。
しかし今年は、この『上へまいりま~す3』(ミドルはともかく甘デジは)と、『ベルサイユのばら3』がけっこう売れているようなので、もしかしたら大バケするかもしないかも…と、個人的に期待はしています。
ちなみに、上記2機種より前はこんな機種を作っていました。
①CR快傑ライオン丸
…(゜д゜;)
タイアップというのは、「その作品のファンを取り込む」のが狙いの一つなわけですが、『怪傑ライオン丸』のファンというのはいったい全国にどれぐらいいるのでしょうか…。
②CRWWEこそがNO.1プロレスパチンコ機
アメリカの超メジャープロレス団体、『WWE』とのタイアップです!
WWEは日本でも確かに人気がありますよね。
でも、このネーミングセンスはどうにかならなかったのでしょうか…。
③CRゴクウ
『コブラ』で有名な、漫画家の寺沢武一さんの作品とのタイアップ機です。
ちなみに『コブラ』はニューギンから発売されて、その爆発力で一時期話題になりましたが、この機種に関しては、
「へー。寺沢武一さんって、コブラ以外にも描いてたんだ~」
ということだけが一部で話題になりました。
④CR五木ひろし歌・舞・奏
演歌歌手とのタイアップ機というのは、あまり大ヒットにはならないものの、ある程度売れるものなんですよね。
特に甘デジスペックは、お年寄りに人気がありますし。
2年前に導入されたこの機種も、意外に頑張ってます。
⑤CRショックボーイズ
電撃ネットワークとのタイアップ機で、羽根物でした。
しかし、一部の店舗で「ドツキまくって」攻略する輩が横行し、あっという間に姿を消していきました。
…「ドツキ防止センサー」を付けてなかったのでしょうか…。
⑥CR押忍!!空手部
ヤングジャンプで連載されていた人気漫画とのタイアップ機。
確かに人気はあった(長期連載していた)と思うのですが、明らかに旬の漫画では無かったというか…。
中途半端に昔の作品だったことが災いしたか、あまり売れませんでした。
⑦CRむし虫物語
三洋の海シリーズの海洋生物たちを、「虫」にしてみました、という作品。
甘デジ版が、「大当たり確率1/69.25」という珍しいスペックで、ごく一部で話題になりました。
…と、まあここ数年はこんな感じです。
もっと遡ると、『電撃ネットワーク(こちらはデジパチ)』とか、『さま~ず』、『バルタン星人』などのタイアップ機もあるのですが、
「…へ~、あの機種ってエース電研だったんだ~」
とか、
「…知らない…」
というパチンコファンの方も多いかと思います。
中小メーカーは、やっぱり厳しいですよね…。
ところが上にも書いた通り、ここ最近の新2機種はそこそこ導入され、固定客を掴んでいるようです(たぶん)。
エース電研にとって、今年はもしかしたら勝負の年なのかもしれませんね。
ということで、次回はスペック紹介から始めたいと思います。