パチンコを打つ人たちは、オカルトを信じる・信じないに関わらず、
「ジンクスを気にする人が多い」
ように思えます。
私個人の考えとしては、
「良く回る台を選択し、時間をかけて打つ」
という基本さえ守っていれば、問題は無いと考えています。
まあ実際のところ、私自身の立ち回りとして、
「…こういう時はハマるから、止めておこう」
ということはほとんど無いのですが…。
試みに、ジンクスという言葉を調べてみたところ、
「縁起の悪い言い伝え。様々な物があり、生活に密着した教訓・習慣・法則の一つ」
(ウィキペディア)
と書かれていました。
基本的には科学的な根拠の薄いものがほとんどです。
特にパチンコのような機械相手のギャンブルでは、
その傾向が強くなるわけですが…。
私が今までに聞いたことのあるパチンコジンクスを、いくつか挙げてみたいと思います。
「確変中に突然確変(2R確変)を続けて引くと、単発で終わることが多い」
「座ってすぐに当たる日は、結局大ハマリを喰らったりして勝てない」
「トイレに行きたい時に限って、確変が止まらない。(トイレに行くと単発を引く)」
「大ハマリをしている時に限って、隣に座った人があっさり当たりを引く」
「閉店時間が近い時に限って、確変が続く」
「潜伏確変を引くと、途端に回りが悪くなる」
などなど…。
心当たりのある方も多いのではないでしょうか?
ちなみに私の場合、
席を決めてから、いつもコーヒーか紅茶を自販機で購入するのですが、
「入れた硬貨が戻ってきてしまう時は、序盤で苦しむことが多い」
というジンクスがあります。
「オカルト・バスターズなのに、ジンクスを気にするの?」
と思われるかもしれませんが…(笑)。
まあ、最初に書いたように、
基本的な立ち回りをしっかりやっていれば、問題はありません。
ただ、
「当たるかどうか」
こればっかりは運次第なので、ジンクスにすがりたくなる気持ちにもなるということでしょう。
と、いうことで本日の実戦です。
実戦機種は、
『CR響三姉妹9AU』(平和)
久々の登場です。
この機種のスペック面での大きな特徴は、
「入賞口によるラウンド数の振り分け」
です。
確変率は62%ですが、
ヘソ入賞の場合には、突確(潜伏)が38%と非常に高く、
電チュー入賞の場合には、それが5%に抑えられます。
ですから、電チュー入賞での「出玉のある確変:単発」
の比率は、「57:38」となります。
打ち方としては、
「電チューサポートのある状態(確変・時短)では、電チュー保留を切らせない」
ことが重要になります。
さて、さっそく台の様子を見てみますが…。
3円換金の店では、なかなかの良釘です。
若干、アタッカーの釘が締め傾向にありますが、
それほど極端でもないので十分勝機はあります。
で、席を確保して紅茶を買おうと自販機に…。
…100円玉が、自販機に拒否されました(笑)。
上述の『悪いジンクス』です。
まあ、あまり深く気にせずに実戦を開始します。
…えー、甘デジですがいきなり340ハマリです(笑)。
この間、役に立たない『小当たり』が9回。
「これは当たるかもな~」
というSPリーチは皆無。
淡々と、響三姉妹が外しまくります。
こうなると、やはり先ほどのジンクスが頭をよぎります。
「…でも、必ず負けるってわけでは無いんだよな~」
そう、実は序盤苦しんでも、中盤・後半で巻き返すパターンが多いのです。
で、結局15.5k費やしたところで、
確変確定のスピンフラッシュが鳴り、3連。
その前の大ハマリ中、それまで空席だった隣の『響三姉妹』に、
中年の男性が着席しました。
で、数回転で潜伏確変に突入。
やはりこれは、
「大ハマリをしている時に限って、隣に座った人があっさり当たりを引く」
というジンクスなんでしょうか(笑)。
しかしその男性、30回転ほど回したところでその台を捨ててしまいます。
一瞬、引き止めようかとも思いましたが、
高確率でも1/19.98のこの台、
潜伏中にもけっこうなハマリを喰らうこともあるので、なかなか難しいところです。
と、いうことなので、
「…時短が終わって、それでも空いていたら隣の台に移動するか」
と思ったわけですが…。
こういう時に限って、たかだか30回転の時短がなかなか終わりません。
もちろん掛け持ち遊戯はルール違反ですから、
自分の台を打ちながら隣に荷物を置く、なんてことはできません。
それならいっそ、自分の台で当たってくれればいいのですが…。
長いリーチで、結局ハズレです(笑)。
こういうのも、やはりジンクスなんでしょうか…。
何とか30回転が無事に(?)終わり、隣に移動。
「といっても潜伏中だからな、油断すると持ち玉がガンガン減っちゃうよなあ」
と危惧していましたが、実にあっさり10回転で確変をゲット♪
これが時短引き戻し込みで3連。
終了後、78回転で確変を引き、今度も時短引き戻し込みで4連。
さらに48回転目、潜伏→単発。
最初のドハマリが嘘のように、軽い当たりを引いて持ち玉の増えていく展開です。
「でも、まだまだマイナスだからなあ…」
とりあえず、時短が終わったところで一旦休憩を、と考えていました。
しかし、その時短中の保留玉最後の回転(38回転目)で、潜伏確変に突入。
ここから…。
響三姉妹が、「入賞口によるラウンド振り分け」の威力を存分に発揮します。
突確一切無しで、一気に15連チャン!
15ラウンドの無い機種ですが、さすがにここまで連チャンすると持ち玉は一気に増えます。
途中、2回ほど
初見の『全回転リーチ(確変確定)』を、
2回見ることができました。
それにしてもこの連チャン中は、
「電チューサポートが切れないようにしなくちゃ!」
ということで、ずーっと打ちっぱなしでした。
…ホントはものすごくトイレに行きたかったのですが(笑)。
結果としては、序盤で苦しみながらも+20.5kでした♪
これでまた、ジンクスが守られてしまったわけですが…(笑)。
