鳴り物入りの新機種が導入されると、

他の台の稼動にも、大きな影響が出るものです。

やっぱり話題の新作、気になりますからね。

そうすると、稼動が少なくなるのが既存の台となるわけですが…。

問題は、これを店がどう扱うか、という点です。

「稼動が減る分、釘は締めておこう」

とするのが、まあ普通の対処法でしょう。


しかし、その台が

「ずっと締めっぱなし」

になるかというと、これはまた別問題で…。

「新台が、思ったほど人気(高稼動)が維持できなかった」

場合などは、また旧台にお客さんが移ってしまう、ということもあります。

また、当たり前ですが新台もいつまで経っても新台、というわけではありません。

ここ数年は新台が出るペースも早いので、

「ちょっと前まで新台だった機種が、あっという間に撤去」

ということも、当たり前のように起きています。


そんな移り変わりの激しい昨今。

打ち手としては、

「この店は、この機種を長く大事に使っていきそうだな…」

という台に目を付けておくと、立ち回りがだいぶ楽になります。

とりあえず、新台が出ようが出まいが

「この台の釘はほとんどいじられない」

と分かっていれば、候補の筆頭としてキープしておくことができます。

(まあ、台を予約できるわけではないのですが)


私は少し前までは、

某所の『ギャラクシーエンジェルATX』が、

その『第一候補』でした。

しかし残念ながら、この台はもう締め調整に…。


そこで、色々と店を回り、機種を問わず様子を見てきたのですが…。

9月に入り、サミーの超話題機種

『CRぱちんこ北斗の拳(ケンシロウ・ラオウの2バージョン)』

が、各店舗に導入が開始されました。

折からの

「爆裂機種ブーム」

に乗ってか、どの店舗でもかなり高い稼働率をキープしているようです。


まあ、大当たり確率約1/399のスペックなので、

私は怖いから打ちませんが…(笑)。


とりあえず、爆裂スペックの大量導入ということもあってか、

私が普段立ち回りの中心としている

『甘デジ』には、それほど大きな影響は出ていないように見えました。

まあ、そうはいってもほとんどの台が厳しい調整なわけですが…。


そんな中で、某店舗で気になる台を発見。

と、いっても新台ではなく…。





『逮捕しちゃうぞ…ではなく、『CRミニスカポリス2KS』です。

ちなみに画像は、

確変確定の「逮捕しちゃうぞ全回転リーチ」です。


以前、実戦記で取り上げた時には、

あまりスペックについては記載してませんでした。

ということで、改めて紹介します。


『CRAミニスカポリス2KS』


・大当たり確率 1/95.75

・高確率時の確率 1/9.58

・確変率 52%

・大当たりの内訳

 15ラウンド確変=4%

 4ラウンド確変=38%

 2ラウンド確変=10%(通常時には潜伏確変。潜伏中は電サポ有り確変へ)

 4ラウンド単発=48%

・賞球 3&4&13

・ラウンド 2or4or15 9カウント

・8個保留

・時短 50回


4ラウンドの時の出玉は、約400発。

15ラウンドの時には、約1500発。


最近の機種としては、

「確変率低め」という点がマイナスポイントですが、

時短の50回固定というのが、甘デジではかなり大きなポイントになっています。


ゲージの特徴として、

「ステージにある入賞口が、電チューと同じ扱いをされる」

という点があります。

ヘソ・電チューでそれぞれ4つずつ保留されますので、

この入賞口に多く入る(ステージのクセが良い・ステージに玉が乗りやすい)

台は、見た目以上に回ることが多いです。


さて先日の実戦(3円換金店)。

用事があったので、勝負は長くても5時間まで…まあ、ダメそうな釘なら早々に撤退予定です。

気になっていたミニスカに座り、最初の500円。

…全然回りません(笑)。

1000円で、何とかストローク調整がちょうど良いところに…。

これが回る回る、時代は回る(…古いな…)。


500円→5回転(ひどすぎ)

1000円→13回転

1500円→13回転


ということで、トータル1500円で31回転。

回転の調子が上がってきたところで、あっさりと、

「キュイン♪」

と、変動開始時に確変大当たり確定の音が♪


上皿に玉が無いので、500円分の玉を借り、

2000円で確変ゲット♪


ちなみにこの時、






実写のミニスカポリスが出てきました。

「…この人たちは…誰?」

とか言ってはいけません。私も知りませんので(おい!)。



結局この日は、


総大当たり数=23回

15ラウンド確変=2回(8.7%)

4ラウンド確変=7回(30.4%)

4ラウンド単発=12回(52.2%)

2ラウンド確変=2回(8.7%)


※2ラウンドの内、1回は潜伏確変


時短引き戻し→12回中5回

最大ハマリ→183回

連チャン最高数→7連


で、結果としては+13.5k(13500円)でした♪

釘としては、やはりステージの入賞が多く、

まめにステージで止め打ちをすることで、回転数を稼ぐことができました。


それにしても…






「…誰?」


って、思わず口にしてしまいそうになる初秋の実戦でした。