世田谷シアタートラム。
8/21ソワレ(初日)観劇。
座席は前よりの上手より。
井坂幸太郎さん原作の小説が原作。
その中でも「死神と藤田」という部分の舞台化。
----------------
キャストが凄くうまくはまっていました。
特に死神二人(香川さんと省吾さん)の「人間ではない」事が窺えるシーンが面白い。
この作品においては死神の見かけはただの人なので、常識とズレていたり微妙な特殊能力を持っているくらいしか見分けるポイントがありません。
そこで生じる人間達(ラサールさんと中川さん)との噛み合うようで噛み合わない会話や、微妙な空気が面白い。
BGM無しで無言なシーンがちょこちょこあるのですが、それが逆に凄く訴える力を持っていて魅力的。
歌ったり踊ったりする派手な舞台や、リピーターを当て込んだネタをガンガン仕込んでくる舞台も好きですが、そういうものが何も無くてもただそのエネルギーだけで魅せる舞台は格別だと思います。
あ、舞台で本当に水を使って雨を降らせているのなんて初めて観ました。
その他にも舞台上に本当に魚が入った水槽があったり、コンポや冷蔵庫があったりと具体的で凝ったセットでした。
若干台詞が聞き取りにくい場面もありましたが、「上質の舞台」という感じで面白かったです。
8/21ソワレ(初日)観劇。
座席は前よりの上手より。
井坂幸太郎さん原作の小説が原作。
その中でも「死神と藤田」という部分の舞台化。
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キャストが凄くうまくはまっていました。
特に死神二人(香川さんと省吾さん)の「人間ではない」事が窺えるシーンが面白い。
この作品においては死神の見かけはただの人なので、常識とズレていたり微妙な特殊能力を持っているくらいしか見分けるポイントがありません。
そこで生じる人間達(ラサールさんと中川さん)との噛み合うようで噛み合わない会話や、微妙な空気が面白い。
BGM無しで無言なシーンがちょこちょこあるのですが、それが逆に凄く訴える力を持っていて魅力的。
歌ったり踊ったりする派手な舞台や、リピーターを当て込んだネタをガンガン仕込んでくる舞台も好きですが、そういうものが何も無くてもただそのエネルギーだけで魅せる舞台は格別だと思います。
あ、舞台で本当に水を使って雨を降らせているのなんて初めて観ました。
その他にも舞台上に本当に魚が入った水槽があったり、コンポや冷蔵庫があったりと具体的で凝ったセットでした。
若干台詞が聞き取りにくい場面もありましたが、「上質の舞台」という感じで面白かったです。