12日に『ButterflyEffect』×2に行ってきました。

蝶の羽ばたき=ちょっとした違いでまるで違う結末になるのは理解できましたが、個人的には不完全燃焼な感じ。
テーマを見せる芝居ではなく、役者や作りこんだ世界感を見せる芝居だと割り切ればいろいろオイシくて楽しかったです。
とりあえずキャストの魅力は堪能しました。あと衣装もステキ。

Worldなんとかって厚い本が売ってて、言葉とか世界観の解説かと思いきや、キャスト写真集(舞台写真ではなくこのために撮影したっぽい)だったのは微妙。
どっちかと言えば映像系で活躍してる人が多いせいか細かい芝居は技有りでおっ?!と思いましたが、舞台じゃよっぽど近くないと見えないのよぅ(>_<)
(昼の回は4列どセンターだったのでよく見えたのです)

以下役者ミーハー。
例によって壊れててネタバレです。








デュパン/ヴィンセントとヴォリン/魔女?の切替が見事。
特にデュパンの奇妙さは上手い。この人の他の舞台が観たいです。

隊長とワルディの銃を撃つシーンがカッコイイ!
この一連のシーンはもっと狭いところか映像で観たかったなぁ…。
直球で語らないからこそ格好いいのです。

主人公達はロングコート、刹羅は軍服系、デュパンとヴォリンはゴスパンク?と衣装フェチ的にはときめきまくり。
ダンスシーンで翻る裾が!パラシュートジャケットみたいなハーネス?が!
ナリさんの牧師服だけは微妙。袖丈足りてないようにみえたのはアタシだけ?

バレですが、ふとしたシーンに「ニタリ」と嗤うエドモントasナリさんに怖くてゾクゾクした!
いつかこの人がサイコパスとかダーティーヒーローとかやってるのを観たい。

なんやかんや言ってDVD買っちゃったので、届いたらまたじっくり観ようと思います