土曜夜と大楽を観て来ました。
大姫・長清・幸氏の関係と行き着いた結末にボロボロ泣かされました。
さすが息の長い劇団だけあって安定して上手く、こんないい芝居なのにどうして客席埋まらなかったの!?とじたばたしてます。
まあ本筋とは関係無いコネタが仕込まれまくりなので、好き嫌いは凄くあるだろうけど。ドシリアスな話をネタで中和させつつ最後に泣かすのは王道だと思いますが最近あまり見かけないんですよね。
公演終了しているので、以下ネタバレしてますのでご注意を。
最初に上げた三人は、心を決めている悲しく真っ直ぐな姫様、選べないといいつつ心では選んでしまっている男、選んでも選ばれない事を悟ってなお想わずにいられない男って感じだなあと思います。この三人に限らず、また良し悪しを別にして、誰かが自分を通す事は違う誰かを変えたり曲げたり壊したりすることもあるという事を感じさせられた舞台でした。
権力闘争に絡む腹黒い人達のシーンは特筆もののゾクゾク感。細かい表情を作り込んでいるのにかなり後ろの方でもその薄ら寒い感じが伝わるのは凄い。
この所、殺陣がある芝居ばかりみてますが、ここは太刀(私達が普段「日本刀」と言ってるものとは違います)がメインでした。なんかいつも観てるのより振りが大きい気がしたり片手で構えたりしてたのはそういう理由なのかなと思います。
個人的に智忠(浅野さん)vs頼朝(メタルさん)の立ち回りシーンがお気に入り。
ラストシーン、墨染姿の幸氏にキリタが「さらばです」言うのが印象的。
で、椿の話と幸氏の絶叫が!
本気で切なくて泣きました。
なおやんのブログにもありましたが千秋楽で椿のギミックが上手く動かず、客ながらどっきりしました。こういう事があるから舞台って怖いよなあと思います。
釣りの餌=写真ゲットしました!でも、紐を掴み損ねた上にクリップをむしりとってしまうていたらく…。まあネタになったならそれでいいのですが赤麻呂さんに「今日の魚は引きが悪いでおじゃる」といわれたのは無念でございます。
ネタといえば丹後の局と大臣のオンステージも凄かった!お二人とも歌上手くてステキすぎです。
「目を合わせてください」「ええ、私は色物です。もっとそういう目で見て!」(だったかな?)と言いながらノリノリで歌う大臣と、客に背を向けて待機してたと思ったら髭をつけてこれまたええ声で熱唱する丹後の局=あわさん。もう大好き。
あと、麻呂'sのシーンで唐突によく分からないネタをかましたり、物販のCMしてたりするとんでもなさも好き。
シリアスで怖い芝居もできるのにこのバカバカしさ。学生時代に観てたのはこういうノリのものが多かったので懐かしいなあと思いました。
最後になおやんについてミーハーを。
女言葉なシーン(大姫が化けている時)を観て、やっぱりこの人好きだと思った私は「ひがもの」です(笑)
でもシリアスより笑いを取れる人の方が計算高くて頭イイよなあと思う今日この頃。
で、年相応の男な会話とかクライマックスシーンのメタルさんに刃を向けるシーンとか、ホントにもう今回なんてオイシいの!!という感じでした。
サインをいただいた時に間近で拝見した墨染姿でお髭の彼が素敵過ぎて挙動不審になりました。嗚呼、ぜひ写真が欲しい…!
大姫・長清・幸氏の関係と行き着いた結末にボロボロ泣かされました。
さすが息の長い劇団だけあって安定して上手く、こんないい芝居なのにどうして客席埋まらなかったの!?とじたばたしてます。
まあ本筋とは関係無いコネタが仕込まれまくりなので、好き嫌いは凄くあるだろうけど。ドシリアスな話をネタで中和させつつ最後に泣かすのは王道だと思いますが最近あまり見かけないんですよね。
公演終了しているので、以下ネタバレしてますのでご注意を。
最初に上げた三人は、心を決めている悲しく真っ直ぐな姫様、選べないといいつつ心では選んでしまっている男、選んでも選ばれない事を悟ってなお想わずにいられない男って感じだなあと思います。この三人に限らず、また良し悪しを別にして、誰かが自分を通す事は違う誰かを変えたり曲げたり壊したりすることもあるという事を感じさせられた舞台でした。
権力闘争に絡む腹黒い人達のシーンは特筆もののゾクゾク感。細かい表情を作り込んでいるのにかなり後ろの方でもその薄ら寒い感じが伝わるのは凄い。
この所、殺陣がある芝居ばかりみてますが、ここは太刀(私達が普段「日本刀」と言ってるものとは違います)がメインでした。なんかいつも観てるのより振りが大きい気がしたり片手で構えたりしてたのはそういう理由なのかなと思います。
個人的に智忠(浅野さん)vs頼朝(メタルさん)の立ち回りシーンがお気に入り。
ラストシーン、墨染姿の幸氏にキリタが「さらばです」言うのが印象的。
で、椿の話と幸氏の絶叫が!
本気で切なくて泣きました。
なおやんのブログにもありましたが千秋楽で椿のギミックが上手く動かず、客ながらどっきりしました。こういう事があるから舞台って怖いよなあと思います。
釣りの餌=写真ゲットしました!でも、紐を掴み損ねた上にクリップをむしりとってしまうていたらく…。まあネタになったならそれでいいのですが赤麻呂さんに「今日の魚は引きが悪いでおじゃる」といわれたのは無念でございます。
ネタといえば丹後の局と大臣のオンステージも凄かった!お二人とも歌上手くてステキすぎです。
「目を合わせてください」「ええ、私は色物です。もっとそういう目で見て!」(だったかな?)と言いながらノリノリで歌う大臣と、客に背を向けて待機してたと思ったら髭をつけてこれまたええ声で熱唱する丹後の局=あわさん。もう大好き。
あと、麻呂'sのシーンで唐突によく分からないネタをかましたり、物販のCMしてたりするとんでもなさも好き。
シリアスで怖い芝居もできるのにこのバカバカしさ。学生時代に観てたのはこういうノリのものが多かったので懐かしいなあと思いました。
最後になおやんについてミーハーを。
女言葉なシーン(大姫が化けている時)を観て、やっぱりこの人好きだと思った私は「ひがもの」です(笑)
でもシリアスより笑いを取れる人の方が計算高くて頭イイよなあと思う今日この頃。
で、年相応の男な会話とかクライマックスシーンのメタルさんに刃を向けるシーンとか、ホントにもう今回なんてオイシいの!!という感じでした。
サインをいただいた時に間近で拝見した墨染姿でお髭の彼が素敵過ぎて挙動不審になりました。嗚呼、ぜひ写真が欲しい…!