「なんでもかんでも正直に」はダメ「なんでもかんでも正直に」と言うのが美徳として世の中にまかり通っていますが、それは、その方が聞こえが良いだけであって真理的に正しい訳ではありません。実際には嘘をついて自分に責任が降りかからないように上手くやることも必要でありそれが適切とされる場面も多いです。 よく学校では教師が正直な子を評価したりしますが、社会に出たら嘘をついてでもごまかしてその場を上手く乗り切るのもスキルの一つです。もちろん明らかに責任逃れしてはいけない場面もありますが。 にほんブログ村