どうもタカです。
よろしくどうぞ!
我々の事を昔から知ってくれている人もいれば
昨日あるいは今日、もしくは今その存在を知ったという人もいるでしょう。
そこで今日は一つBLANK DISK BOOTLEGというバンドについての簡単な自己紹介をしていきたいと思います。
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2008年末、大学の軽音サークルで出会った荒木ケイタ、そして初代ドラマーのウエノを誘ってバンドを始める。
21歳の冬だった。
周りは就職が決まった人間や、新たに学び直す為に別の学校に行く人、高校を出てすぐ働き始めた地元の友達の中にはもう結婚をしていたり子供が出来ていたりする年頃。
いわゆる人生のとても微妙な時期だった。
そんな時期に僕のアルコール度数の高い脳漿に包まれ
無限に繰り返されたギターのフレット移動の結果に
ツルツルになった指紋と同様、
シワの無くなった脳みそに「お前はどうするんだ」と、何度も問い掛けていた時期だった。
答えもシンプルなもんで
やりたい事なんてバンド以外にありゃしないな、と。
御多分に洩れず
Thee Michelle Gun elephantやBLANKY JET CITYと言った硬派なガレージロックサウンドへの憧れに始まり
【シンプル・ストレート・ロックンロール】
というテーマの中で何が出来るのかを探りながら曲を作っていた。
仲間内でのスタジオライブ等を経て、BLANK DISK BOOTLEGとして初のライブハウスデビューは
吉祥寺 Rock Joint GBというハコで行われた
「JYOJI ROCK GRANDPRIX」という22歳以下のバンドコンテストだった。
結果は「music3賞」という急遽作ってもらった(確かそのはず…)賞を頂き
GBの系列のレーベルでのレコーディング&配信の権利をもらったのだが
このイベントで得た一番の収穫は、
後のドラムである岡本ロイとの出会いだったと思う。
当時18歳以下の部で優勝した「まからんぴぃ」というドラム、ベース、キーボードという3人編成のインストバンドでドラムを叩いていた
シャレた服を着こなして
パーマの掛かったロン毛を振り乱しながら叩いていた
「曲中、全部がオカズです」
と言わんばかりの手数の多いドラミングが印象的だった。
およそ一年後、ドラムのウエノが事情によりバンドを離れる事になりドラムを探していた時に
丁度ロイのバンドも活動が止まっていたので
「良かったらウチで叩かないか?」と、
それとなく声を掛けてみたところ
「まあこのバンドは俺が叩いた方が絶対カッコ良くなるね」
と若干19歳の生意気な返事を頂き、正式に加入する事となった
以降、2017年12月末日のライブでの脱退まで8年近い時間を共に過ごす事になった。
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と、まあ結成からロイの加入への大まかな流れはこんな感じでした。
その他のエピソードはまたの機会に。
どのバンドも色んなドラマやエピソードがあるものだと思う。
僕らはここからそんなにドラマチックな事は無かった様な気もするけど
それはある意味安定して活動出来ていたって事なのかと思う。
ともあれ、昨年はロイの脱退という僕らの中でとても大きな事があったからこそ
今の姿があるのです。
だからこそ、今の姿を見て貰いたいと思うのです。
10/5(金)池袋Admワンマンライブ
是非遊びに来てね、よろしくどうぞ!

