M=講師M氏
キ=キリストさん
ミ=大天使ミカエル
N=私
S=この日のガイド
Q=質問
A=答え
講師の話が迷走してきた。
M氏、大きなひとりごとになりつつある。
ガンバレ~M氏!
可哀相なM氏の方が、魅力的だ。
本人はイヤだろうけど、ショボキャラの方がいい!
男前で損をしてる。これも本人の選択か?
突然M氏からの質問が飛んできた。
M Q 『皆さんは神の中に、自分を捨てることができますか?』
N A 『多分できません』
ミ Q 『あなたは確信犯ですね。』
N A 『残された時間の使い方が、分からないからです。』
ミ Q 『ガイドの視線で、残された時間を考えてみてください。』
N A 『・・・。つまり!何でもアリ!ってことっしょ!?』
ミ A 『そうです。
悪になるのも、善を目指すもそれを精一杯愉しんだら良いのです。
善を行っているという傲慢や欺瞞も悪ならば、
悪を持ち続けている自分を責めるのも悪です。
善を行っているという悪は溺れやすく、
悪を持ち続け、自らを責め続けるのは止めるのが難しい。
それぞれに特徴があります。』
N Q 『絶対の悪はありますか?』
ミ A 『あります。それは与えられたチャンスを愉しまないことです。
私からの提案ですが・・。
あなたが持っている能力の内、人に分け与えることができるものがあります。
人は肉体だけの存在ではなく、意識こそが魂の実体なのだ。
これを伝えてください。人は飛ぼうと思えば、非物質の存在になって飛べるのだ。
深海に潜水をすれば、鯨と遊泳もできるのだ。
その感覚や躍動感、喜びを伝えてください。
そして、その人が自分で経験できるように、手助けしてあげたらどうでしょう?
そこで得られる感動が人の可能性を拡げます。』
私にとって、飛べたり、潜ったりはオマケのツールでしかなかった。
ま~愉しいけどね~そんで・・?位でしかなかった。
才能を与えられていながら、愉しまず、倦み、独占していた。ごめんなさい。
N Q 『有効振動数について 教えてください。』
ミ A 『その人にとって最もフィットして、受け入れやすい言葉や状態で神の意思を伝える事が重要です。
そして、示された言葉や状態に受け手の振動数が完全に同化すれば、有効です。
同化した瞬間にこそ、答えが見つかり、
その答えには必ず、次の道が用意されているのです。』
不思議に思うのだが、人は答は既に知っているのではないか?という疑問だ。
N Q 『なぜ人は真理を神に問わずにはいられないのですか?』
ミ A 『それこそあなたが神に愛されている証拠です。
残された時間を精一杯愉しんでください。
神はそれだけを望まれているのです。』
この辺りで講演会は終了した。
最後に今日学んだ本の章の終わりに
大天使ミカエル君のお言葉が並んでいた。チョイおどろき・・。
勇ましい言葉の羅列。
そ~そ~ミカエル君ってこんな感じだよね~。
でもちょっと、力み過ぎてないか?
疲れた現代人を後ろから突き飛ばしちゃってるよ。
ミカエル君少しムッとしている。
そ~そ~、そのすぐむくれるとこが、可愛いんだよね~。
こうしてレクチャーを受けながら書いていると、書かされているように思う。
思考する間もなく、言葉が飛んでくる。
こんなに賢くないし、いつもなら飽き飽きして聞いてないか、噛み付くところだ。
会費が高かったので、きっと噛み付いたとおもう。
神の愛を受け取るコンセントは、何てったって感情なのだ。
だから感情的になって当たり前だのクラッカー!
私の頭の中で湧いて来た言葉ではないのは、確かだ。
あんまし凄いことになりたくないので、ほどほどに細々と頼んます。
帰り道、いつもの神社に寄った。
神様たちは、良かった!良かった!と歓んでくれた。
連理木は、こちらに来なさいといって、抱きしめてくれた。
境内を歩いていたら、ミカエル君がいる。
ミ 『私のレクチャーも中々いいでしょう。・・?』
N 『はあぁ・・。ありがとうございます。疲れました。』
そういえば、脳みそを使った疲れ方ではない。ヘミシンクと湯上りのような疲れ方なのだ。
ミ 『また、いきましょ~!ねっ!』
N 『へ、また?』
ミ 『そうです。あなたにはとても勉強になる。』
N 『マ、マジ~っすか!?』急に若者言葉で回避しようとする。
N 『か、考えときまあ~す。』
ミ 『あ、記録は明日書いてください。その方が深く書けます。』
得意満面でミカエルは境内の杜に消えた。
4時間の講義にしては、濃い内容だった。
こうして書いて思うのは、『聞く耳を持つ』
どこにでも答は隠されている。
その在り処を何となくは知っている。
だから、必ずみつかる。
探している限り、天使の保護を受けている。しつこい位に・・。
これを読んでくれたあなたにも・・。