バタンガ(Batanga)のレシピ
テキーラ・・・・・・40ml
ライム・ジュース・・20ml
コカ・コーラ・・・・UP
使用グラス タンブラー
製法 氷を入れたグラスに注ぎビルド
Garnish ソルトスノースタイル、カットライム
度数 11%
メキシコのテキーラにあるバー「ラ・カピラ」のドン・ハビエル・デルガド・コロナ氏によって1937年に作られました。
コカ・コーラの味は、国によって「甘さ」「酸味」「炭酸の強さ」が異なります。
日本
炭酸はやや弱めです。全体的に飲みやすい口当たりだと評価されています。アメリカやメキシコの物と比べると甘味、スパイシー感が少なく飲み比べると物足りない感があります。使われている甘味料は、砂糖と果糖ぶどう糖液糖を混ぜたものです。
ドイツ
日本のものに比べてさらに甘みが控えめで、炭酸が強め、さっぱりとした味わいです。他国のコカ・コーラよりも甘みが少ないと感じます。
アメリカ
アメリカのコカ・コーラには、トウモロコシ由来の高果糖コーンシロップが甘味料として使われています。他国のものより甘いと評価されることもあり、シナモンのスパイス感があります。
メキシコ
メキシコのコカ・コーラは、サトウキビから作られた純粋な砂糖が使われているのが特徴です。この甘味料の違いから、メキシコ産のコカ・コーラが「美味しい」と評判になることもあります。砂糖のしっかりした甘さと強炭酸が特徴です。
メキシコは、世界一の「コカ・コーラ」消費国。それはメキシコ「コカ・コーラ」がおいしいからと言われています。
ベトナム
甘味料に高果糖液糖を使用しており、レモン系の酸味があってさっぱりとした味わいにしてある。
ブラジル
コカ・コーラは砂糖のしっかりとした甘さと強炭酸が特徴。酸味は少なく、しっかりとした飲みごたえがある。日本のものと少しフレーバーの感じが違って、どこかスパイシーな後味。少しレモンのような風味も残る。
タイ
砂糖の甘さが強く、後味にカラメル感が残る。炭酸と酸味は控えなのが特徴
チリ
原材料表記。ほかの国にはない「コーラナッツ抽出物(EXTRA DE NOZ DE COLA)」が記載されている。ブラジルのものとは対照的に甘さは強くなく、酸味が鋭い。フレーバーと炭酸が強く、華やかな印象を受ける。カロリーはブラジル品より5kcal高い154kcal/350ml。
アルゼンチン
ほかのコカコーラと酸味の質が違い、ブドウのような後味が残る。フレーバーも弱めで、本当にコカ・コーラなのかちょっと不安になる。
ペルー
ライムではなくレモン系の酸味があり、甘さは強め。フレーバー・炭酸は弱く、後味に雑味が残る。
インド
炭酸が控えめ。
味の違いの主な理由
国によって使用される甘味料が異なり、この甘味料の違いがコカコーラの味に大きな違いを生んでいます。
日本 普通のブドウ糖果糖液、または砂糖
アメリカ トウモロコシ由来のHFCS(異性化糖)
メキシコ サトウキビ由来のブドウ糖(Cane Suger)
このように、国や地域によって使用される甘味料が異なる原因は、甘味料のコストや国や地域の甘味料に対する規制にあります。
世界一美味しいメキシカン・コーラ
甘味料にサトウキビ由来のブドウ糖を使用しているメキシコのコーラは、世界で1番美味しいコカ・コーラと言われています。
メキシコでは「Coca」と呼ばれている
19世紀前半から第2次世界大戦までは、砂糖のみがCocaの甘味料として使われていました。
しかし1962年のキューバ危機の際、キューバからアメリカへの砂糖の供給がストップし、その代替品としてコーンシロップが使われ始めました。日本を始め、現在世界に広く伝播しているコカ・コーラは、この当時からのコーラという訳です。
しかし、メキシコでは、車で少し街を離れると広大な台地に広がるサトウキビ畑があります。これだけ自国内でサトウキビを生産している国なので、甘みをコーンシロップに頼る必要がありません。
コーンシロップの代わりに砂糖を使った清涼飲料水に「プレミアム」と名付けられている今の時代に、メキシコではこのプレミアムな味が身近で味わえるのです。おいしさの秘密はサトウキビだった。
あまりの美味しさに、コカ・コーラの本場アメリカにおいても、メキシコのコカ・コーラはかなりの人気があるようです。
