こちらの記事を開いて下さり
ありがとうございます。
今日は神使
ではなく、
ではなく、付け入る人間を選んで
声をかけてくる狐の話。
妖魔の中にも
狐に見えるエネルギー
というのはいる。
エネルギーが見える人達が見れば、
それは狐に見えるそうです。
前に鎌倉は視えない事が現実化して
起きて来る力が強いという話をしました。
それは、
京都·伏見稲荷も同じというか、
山へ入るなら
不思議の具現化の力が大きくなってくる感じ
です。
※ちなみに、
伏見稲荷の神様へご挨拶がしたいとして、
だからこそ、
山へ登り切って下まで降りてくる必要がある
とは、思わなくて大丈夫です。
祈りやご挨拶はどこからでも届くから。
もし、その気持ちいっぱいに
山へ行こうとしたんだけど
途中で体調変化や行くと危ない気がするといった
予感があれば、
山は我慢する方を選ばれるといいと思います。
それは伏見稲荷の神仏からの
【危ないよ】というメッセージかもしれません。
人間もいれば妖魔も魔物もこの世界にはいます。
時間帯的優位はあっても、
具現化する力が強い土地などは、
神仏のもたらす感動案件も多ければ
人に憑く力が強い妖魔や、
人間などひとたまりもない魔物もいるので、
無理はしないで欲しいなと思います。
なごのお参りメニューでもし
伏見稲荷がご希望のお客様がいらっしゃったら、
承りますのでご連絡下さい
その場合も危ない所へは入りません。
そういうわけで。
お客様に聞いた話と、
さんの画像を視て霊視もした所を
少しシェアします。
その狐は伏見稲荷にいたそうな。
最初に言っておくとお客様は騙されなかった。
…が、
現在爆落ち中の知り合いをさんとする。
さんとする。このさんのリードで京都を巡った時の事。
さんのリードで京都を巡った時の事。さんが周りたがる場所としては金運爆上げご利益が噂される
所が多かった。
すでに【金】に夢中だったん
だよね。
お客様は別の言い方をしていらっしゃった
が、
和的な言い方をすると
この時すでにの頭の中は
の頭の中はファーーーーーーーーーッと
していた。
自分の頭なんだけど
自分の意識がお留守。
ファーについて、
自分が体感したものとして例をあげると、
ステージにあがって
頭が舞い上がっちゃう
とか、
スーパーについたは良いけど
それで気が済んで買う物が
何だったか忘れた瞬間
とか、
そういう瞬間
あっアワワワ…
の後にくる、
ファーーーーーーーーになります。
このファーーーのときが、
頭の中に自分がお留守になる、かつ、
頭の中で自分を探しに行くモードになる。
これ、わかってもらえる方いらっしゃいますかね。
これが、私が精神安定しないときに
目を瞑る瞑想は危ないですよと言ってる理由に関係します。
この方は楽しいお出かけ中に何が
ファーーーとなる要因だったのか。
それは
お金が欲しいという事。
この方は、
湯水のように使える
とんでもない金額を手にしたい
欲求とか満足とかは
このお方の場合
金が全てをもたらしてくれる
から。
多分このお出かけの相当前から
【お金を得たい欲】
は
暴発しそうだったのでしょう。
お金を得ることしか目に映らないというか
目で追うもの、行動すること
そういう全てが金に直結した動きを見せていた
と私は思います。
お客様とさんは伏見稲荷のあるお社付近で
さんは伏見稲荷のあるお社付近でちょっとヤバそうな人と
目を合わせてしまう。
顔が、
狐そのものに見える男性と。
[狐系妖魔に憑かれている人間。]
その男性はツカツカーっと二人の前に来た。
ウワァァァーーーーとなにやら語りだす。
※妖魔に使われているからこの時この男性
ご自身も頭がファーーーっとしている。
記憶は多分実際とは違っている。
私のお客様の方はもう、
その人の霊的ヤバさに耐えきれず
早々にその人を避けた。
でも
普段お客様よりもそういう人に
ぴしゃりと心を閉ざすはずの
さんは、ぼーっとしたのか、その人の話を聴いている様に見えたと
お客様は言う。
そしてそれは
お金を得たくないですか？？
みたいな内容の話だったと。
うん。
そこから数年か、
時は経って現在。
お客様はそのさんについて
さんについて別に付き合いをはっきり辞めたわけではない。
だけどあんまり会う事もなく、
その存在を思い出すみたいな事は無かった。
だけど、私の対面霊視時に
画像は来た‼‼‼‼‼笑
[つまり、関係性を見直せということ]
その京都からここまでの間にもこの方は、
とんでもなく
【欲の歯止めがきかない人】に
なっていた。
そして
【分別のつかない人】に
なっていた。
「分別のつかない」とは何かというと、
本来自分の自由になるお金ではない、
そんなお金を自分の物の様に使っている。
お金にはだらしなかった様だが、
当然のように他人のお金を使いまくる様に
知り合い関係はドン引き。
だけど引かれている事すら気が付かない状態
自身の非常識にも気が付かないから
みんな私を妬んでいる的な思考
で周りの知能を下に見ている始末。
人が欲しいと思うものも、
こうなりたいと思う理想も人によって違うが
例えば
見えない存在を従えたら何桁稼げるとか
お金を湯水のように使い豪遊することこそ
大人の男女のステイタス的な、
そういうことを示したい人とかは、
結構この妖魔とか魔物に
共鳴＆従いやすい人間だろうし
妖魔や魔物にしても
この人間を軸として
周りの人間も
疑心暗鬼にさせたり、
意識そのものを奪ったり
して、
人間を弱らせる。
憑かれた人間の欲は暴走し
そのうち何を求めていたのか
すら
思い出せなくなる。
精神の破綻。
旨味がなくなるまで啜られる
その人間自体のエネルギーも
カッスカスになれば、
結局
妖魔と人間は共に快楽を
謳歌しているつもりが
やがて
人間だけが生きた屍となる。
人間の要素までも吸い取られてそれでも
欲を満たすため、その思考に溺れていれば
人間自体が消滅するわけです。
その人はいるけど、中身は妖魔。
人間の中身はもうない状態です。
全てがこの世から消える。
みたいな。
次に何をシェアするかと言うと
それは、
顔面変化。
以前から妖魔とか魔系の力を借りて
本人が衰弱してくると顔色が土とか変な黄色
になる話はしていますが、
今回はそれとは違います。
人を溺れさせる狐が憑く。
人が狐に共鳴して狂っていく。
そうなると、
狐と一心同体です。
一心同体って、
具現化すると、
顔が広がるか伸びるんです。
そして
眉毛の印象が細くなり
目と眉毛の幅が元より広がる。
元より
目も細く、小さく見える
※お顔の作りが元々離れ気味で、
それは昔から変わらず、
そして性格も抜群に良くて欲がない
そういうお方の、
元々のお顔立ちについては
当てはまりません。
雰囲気が黒くなり始めて急に
顔面変化が訪れた方で、
多分狐系であろうという方のお話です
見えないエネルギーが
取り憑いた場合、
表情がおかしくなります。
無機質というのか、
自分で
自分を生きなくなっちゃう
から、
お留守が顔に出ますね。
それは
恨み辛みを抱えて
それを相手にぶつけて
し○んでもらうとか
身体を欠損させるとか
頭を○かしくさせるとか
頭がそればかりになって
自分が生活して暮らしていく事
を忘れる。
そこに魔がつき、
やがて喰われるのも同じです。
自分の中で
自分を生きるのではなく、
自分が常にどこかへ行っていて
お留守にすることって
ほんとに怖い事です。
欲は誰にでもあるし、
稲荷様お参りしたから宝くじ買ってみよう
とか、
そういう微笑ましいもので
そんなエスカレートしないなら良い。
それとか、
他人のために尽力しすぎてお金がなくなり、
それを
○○頑張りますから生活苦がなくなるように
助けて下さいと稲荷神に祈るとかなら、
稲荷神がご加護をして下さる事だってあるので
そんな怖がらなくていいんですが……
やっぱり
幸を掴むにも
落ちて消えるのも、
人間の質は
関係大有り
ですね。
何の苦労もなく、自分勝手に生きて
都合悪ければ都合のよい風に勘違いして
それをそうだと思いこんで生きている様な人に
びっくりするような幸運は、
魔と共存しない限りは無いと思っていい。
あるんだとしたらそれは、
魔物が人間を引き寄せるために撒く
最初のエサかもしれない。
※お借りしました
すいやせん
すいやせんファーーーとなるときに
気をつけてというのは、
じゃあどうするんやっ
ってなるけんど、
ってなるけんど、現実的すぎる事なんだけどさ、
そんなときこそ
自分自身を呼ぶだよ。
呼び戻すのよ。
あぁ、ファーーー来とるぞ
そう、
私は〇〇。
私は今〇〇をしている。
私は今〇〇について考えないといけないのに
ファーーーが来てる。
ファーに意識を持ってかれるわけには
いかーーーん
カッ
とね。
カッとね。目ん玉見開くだよね。
霊能力者の言うことって特別な事とか
それっぽくなくて申し訳ないんだけども、
私が押せるのはこれです。
見えないけど
現実を生きていて、
現実を生きているのに
連れて行かれそうになるわけ
なので。
ちょっと言ってる意味が
わかる方は是非お試し下さい
読んで下さりありがとうございます
良い夜を
BLANC.Lのメニューです。
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どうぞよろしくお願い致します。
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こちらまで読んで頂きありがとう
ございました。
ではまた