こちらは直接お客様とお会いする前の段階

↑LINEで必要な事をやりとりしつつ、↑
お客様が置かれた状況について霊視している
時の話。

真央の良いところって、

人の辛さを理解したら
【自分の場合どう対処したか】をふまえて
お客様へ心を遣う。
そういうところがこの人はありますね。

なので、憑依型ゆえの
急な自分内事変。
そこに、他人事としてスル~するのでは
なく、寄り添うのが
うちの良いところでございます。
【自画自賛もきにせずやります。】

とは言えね。
こういう時に真央がどんなアドバイスを
お伝えするのかといえば、
当日もお客様が快適に過ごせる様
自分の経験から考えた
超現実的対策。

私達はお客様が
現実、快適に暮らす為に仕事してるので
そういう方向になります。

真央が現実的対策をお伝えして、
↓お客様のご返信がこちらになります↓


皆から流されるような健康状態ではない。
でも、
他人の痛みは目に見えない

年代的に更年期か…なんてよくあるんだろう
本人的にも他人が見ても

そんなときにその大変さをわかってくれる人
が出てきたら嬉しいんだろうなぁと、
お客様のご返信を見て思いました。

その痛みがなんとか和らいだら
私達もうれしいなぁと。
それも思った。


多分、このお体の不調は
生霊に苦しめられており
物を考える方向にも
影響が出始めている。

そういうことだと推察していたので
次は、

では
どんな者がお客様を 
こんなふうに
不調にさせるのか。

それを真央とお互い出し合う

真央はそのエネルギーの姿が視え、
どんなふうに
お客様にまとわりつくのかが視える。


NAGOはその人の状態、
画像付き名簿のように
その人のエネルギーでの姿がアルバム写真
みたいにみえ、

その人の情報も名簿に少し載る紹介文
のように視えた。

しかも、立場的にみると
その生霊の他に同業者が
もう一人いる。

全然立場が違う者の執着も
ひっついていた。


つづく。

読んで下さりありがとうございます