9月25日は「中秋節」

いわゆる

「中秋の名月」が見える季節となりました。

 

お盆明け頃から

ここ、ひと月ほど

東日本は 

「秋の長雨」で

降雨の日も多く、

グリーン面は

日照不足傾向。

 

 

昨日、9月21日、

シルバーウイーク中の

関東地方を通過した

「台風25号」は

一夜で時間300mmを超える

記録的な降雨量をもたらし

神奈川県、千葉県を中心に

甚大な被害がありました。

被害にあわれた皆様に

お見舞いを申し上げます。

 

 

☆

 

「24節季72候」で見れば

秋分の初候(9月23日)には

「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」

とあり、

大気の不安定が

落ち着く頃です。

 

秋分の末候(10月3日)には

「水始涸」(みずはじめてかるる )とあり、
江戸時代の「農業便覧」では、

秋の長雨も収まる頃。

田畑の水を落として乾かし、

稲刈り準備の時期

とされていました。

 

いよいよ

「秋のターフクオリティ」

を充実させる時期となりました。
 

☆

 

長かった

「秋の長雨」

による日照不安定

からターフの活性を回復させ

「秋のターフクオリテイ」

を充実させる

オススメの資材があります!

 

①これ以上の降雨に備える。

排水力のある表層。

 

グリーン面は 

適度に硬さを維持したいもの。

突然の降雨にも、

なるべく水の浮かないグリーン。

降雨の後でも、

必要以上の水は排水し、

柔らかすぎないグリーン面が理想と思います。

 

 

表層の透水性を向上する資材は

「バイオエアレーションWS」です。

エアレーションを代行する

バチルス菌が、古茎根や有機残渣を分解します。

「分解力」がありながら、

「緩まない」

「ふけあがらない」

と好評な資材です。

 

②緩みのないグリーン

 

 

 

「ルートエクセル」は

よこ根成長を促進し、

よこ根による

「コンパクション」を

短期間(3~5日)で

充実させる資材です。

秋の長雨・日照不足で

いまひとつ、パリっとしなかった

「コンパクション」を回復させるには

最適な資材です。

 

③これ以上の日照不安定

 

 

「グルタミン3.5」は

光合成にかわり、

タンパク質合成を行い

ターフの活性を充実

させるので

ターフの軟弱徒長を抑制する

アミノ酸資材です。

 

④徒長の抑制

 

長雨・日照不足後で

ターフは徒長傾向にあります。

 

 

「カルマグマックス」は

カルシウム4%、

マグネシウム2%の黄金率で

徒長を抑制し、

ターフのこし、をつくります。

 

⑤ターフのこし

 

ターフのこし、は

カルシウム、マグネシウム、カリウム、

の吸収が大きく影響しています。

 

 

「SP-S(エスピーエス)」は

主成分の

ファイトホルモン

「アブシジン酸(S-ABA)」

の力で

どのような季節でも

カルシウム、マグネシウム、カリウムの

吸収効率・肥効を最大化します、

 

 

その結果、徒長しにくく、

こしのあるターフが

長い期間持続できます。

 

以上が

これからの時期にオススメの資材です。

ご検討いただければ幸いです!

 

 

(株式会社サバンナブラン スポーツターフ事業部)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026年3月に

 

米国

ダグラスプラントヘルス本社を

訪問した時、

 

 

アレックス・コクラン博士

から

化成肥料の施用量を半減させても、

収量が30%アップできる

微生物資材、

 

「ザ・プライム」

(米国名称 Envelix the Prime)

があるよ!、と言われ、

 

早速、輸入して

6月から

一部地域で

パイロット販売を始めました!

 

 

この効能に

びっくりです!!

 

主成分は、簡単にいうと、

大豆粉末に

分解系良性菌をコーテイングしたもの、

なのですが

 

約50日にわたり

「大豆由来のアミノ酸」を

放出(除放)する

いわば

「持続性アミノ酸資材」

だったのです!

 

☆

 

6月のグリーン面に

「ザ・プライム」を散布された

40日後の

西日本のお客様の

グリーン面の状況です!

 

「ザ・プライム」なし↓

 

「ザ・プライム」有り↓

 

ちなみに

このお客様の肥培は

4/9「サバンナグリーン3号(20-5-10)」20g/m2

6/4 「バイオエアレーションWS」0.02g/m2 + 「ザ・プライム」0.01g/m2

7/14 写真撮影

です。

 

「ザ・プライム」散布後は

ターフのツヤと色

が充実し、

活性が向上しているのが

一目瞭然です!

 

お写真の提供、

たいへんありがとうございました!

 

☆

 

「ザ・プライム」の効能は

「大豆由来のアミノ酸」と

「大豆由来の固定窒素」を

徐々に放出する

事に特徴があります。

 

①除放するアミノ酸で、

短期間に、

菌体バランスを

最高の状態に回復

する事ができます。

 

↑

施用後、わずか90分で 

善玉菌(B/Fバランス)を最高の状態に復元し、

その効果は40~50日持続します。

 

 

②除放するアミノ酸が

タンパク質合成し

ターフの細胞をつくります。

また、

大豆が固定している

窒素を除放し

化成肥料の施用量を

30~50%削減できます。

 

 

③除放するアミノ酸が

「根圏」を成長させ、

「根量」を増やします。

米国の飼料用トウモロコシ農家では

「ザ・プライム」+「50%量の化成肥料」で

写真のような立派な「根」のトウモロコシ栽培に成功されています。

収量はなんと30%アップ(重量比)されているそうです!

 

↑

(左)通常化成肥料100%

(右)「ザ・プライム」0.075g/m2+化成肥料50%

 

 

↑

米国では

粒肥料の上から

「ザ・プライム」をふりかけ

ブロードキャスター(スピナー)で散布しています。

 

☆

 

 

「持続性アミノ酸資材」の

「ザ・プライム」

推奨施用量は

0.005~0.01g/m2

 

荷姿は 

100g(20,000~10,000m2分)と

500g(50,000~100,000m2分)

があります。

 

この「夏」を、

安全に乗り切る上でも

持続性アミノ酸資材は

グリーン面の強い味方

になると思います。

 

詳しくは

サバンナブラン、及び

全国特約代理店様の営業マンに

お問い合わせ

いただければ、幸いです!

 

宜しくお願いします!

 

「全国特約代理店一覧」☞

 

(株式会社サバンナブラン/スポーツターフ事業部)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月20日に 

関東・甲信越、東海地方は

「梅雨明け」しました。

 

まさに「梅雨明け10日」の暑さです。

 

 

21日は、埼玉県熊谷市など

全国数か所で

40℃を超える「酷暑日」、

グリーンや

フェアウエイの管理にとっては

とても厳しい

状況を迎えています。

 

☆

 

「梅雨明け10日」の「酷暑」を

乗り切る

オススメの微生物資材が

いくつかあります。

 

①「暑さ」や「ヤケ」なら、

「SP-S(エスピーエス)」

天然アブシジン酸の力で

ターフの「高温・干ばつ」に抵抗する遺伝子を

平常時の10倍以上活性化し、

ターフを

「ヤケにくく」

「枯死しにくく」できる資材です。

 

また

天然アブシジン酸が効いた状況では

気温が35℃を超えても

「カリウム」「カルシウム」「マグネシウム」

を平常気温同様に吸収できるので

ターフの「こし」が折れたり、

高温・多湿の中でも

徒長で

軸刈りしてしまう

リスクを抑制できます。

 

 

②「乾燥」や

「撥水」「リング」なら

「トータルパック」

 

「分解系バチルス」が

ターフを暴れさせる事なく

「撥水部位」の原因となっている

床砂の表面に付着している

有機残渣の被膜を引きはがす

ので

「乾燥」を

「ドライスポット」や

「フェアリーリング」に

発展する事を

抑制できます。

 

③「病害」の気配なら

「EC(イーシー)」

 

「EC(イーシー)」は

自ら抗生物質「イツリン」を放出し

「炭疽病」や「細菌病」、

「ピシウム」を疎外できる

「コンパニオン」

 

 

 

と

 

アミノ酸とケルプが主成分で

暑さに強い

「エッセンシャルプラス」

を混合した資材です。

 

☆

 

この3資材は

ここ2~3年、

7~9月の酷暑の中で

たくさんの

全国のグリーンキーパー様から

繰り返し

ご注文をいただいている

夏の

ベストセラー3資材です!

 

この時期から9月中旬の

厳しい「暑さ」の中で

「殺菌剤や「浸透剤」と

混合散布する事で

たいへん相乗効果が

期待できます!

 

是非、お試し下さい!

 

(株式会社サバンナブラン / スポーツターフ事業部)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

化成肥料の価格高騰と品不足の予感

 

 

近頃、

ホームセンター等での

化成肥料の価格が、

益々高騰している気配。

また、

来春の化成肥料の原体調達に

原体メーカーが苦労されている、

というお話もあります。

 

「肥料の歴史」を知れば、

肥料価格の高騰、

と

品不足の時代を

乗り切るヒントが

あるのではないか?

と思い

色々と調べてみました。

 

肥料の歴史

「肥料」は、

世界の人口増加と

食糧増産(つまり農産物)の必要性と共に

発展してきたようです。

 

古代から中世の肥料

人類は

2000年前から、

作物の生育に必要な栄養を補うために

肥料を利用してきました。

 

ギリシアの詩人ホメロス

(紀元前900~700)は

著書「オデッセイ」の中で

「ブドウ園の肥料にたい肥を使う」

と書いており

 

 

古代ローマのカトーは

紀元前300年頃に

「よい農業とは 

よい耕起、

よい管理、よい施肥、を意味する」

と述べていて、驚き!です。

 

古代の肥料といえば

たい肥、緑肥、厩肥、

人や動物・鳥の排泄物、

落ち葉、草灰

等だったそうです。

 

 

聖書のルカ伝

(1世紀後半~4世紀)には

「硝石が肥料になる」

と書いてあるそうで、

またまた驚き!です。

 

中世のヨーロッパでは

マメ科作物→イネ科作物→休閑(放牧)

という

輪作農業

が主流だったようです。

 

日本では

鎌倉時代末期(1300年頃)には

 

 

人糞尿が肥料として使用され、

緑肥、草肥、灰肥、泥肥

などが

耕地に投入されていました 。

 

江戸時代の日本における肥料

 

江戸時代には、

都市と農村の経済的なつながりにより、

人糞尿や菜種油粕、魚粕

などが大量に農地に供給されました。

 

↑宮崎安貞著「農業全書」

 

江戸時代の農業指南書である

宮崎安貞の「農業全書」

(1696年)

では

糞、糞培などが「こやし」

とされ、

稲わらたい肥、緑肥、

油かす、米ぬか、魚貝類、海藻、

などの用法が記載されています。

 

江戸時代の日本では

水田農業が

連作を可能にしたため、

ヨーロッパのような輪作農業は発達しませんでしたが、

緑肥や草肥を通じて

地力(土壌の養分)を維持する工夫

が行われていました 。

 

肥料の三要素と化学肥料の登場

19世紀になると、

窒素、リン酸、カリウムの

三大肥料要素が確立され、

 

リービッヒ(1803-1873)

の

鉱物説(無機栄養説)が

 

↑リービッヒ

 

植物の養分は

有機物だけでなく

鉱物からも供給できる

ことを

明らかにして、

食糧生産の増大に寄与、

近代肥料学の基礎

をつくりました。

 

南米の

グアノ(鳥糞)や

チリ硝石、骨粉、リン鉱石

などが

肥料の原料として、

世界中で利用され、

 

1909年には、

ハーバー(1918年ノーベル賞受賞)による

 

↑「ボッシュ」と「ハーバー」

 

空中窒素固定法の発見により

安価で大量の硫安が

生産可能となりました 

 

世界大戦と化学産業の発展

 
第一次世界大戦の
戦争の激化と共に
ドイツや日本では
化学工業が発展し、
化成肥料が
量産されるようになりました。
 
1887年(明治20年)には
渋沢栄一が
東京人造肥料会社
(現 日産化学)
を設立し
過リン酸石灰
の製造を開始しました。
 
↑日本で最初の化成肥料工場の跡地に建てられている「尊農」の石碑
(東京都江東区大島)
 
1908年には、
日本窒素肥料(現 旭化成工業)が 
熊本県水俣で石灰窒素の製造を開始、
 
1931年には、
臨時窒素研究所(現 昭和電工)が
国産技術による
アンモニア合成による肥料製造
を開始しています。
 
戦時下は
軍事関連の化学工場の
副産物を利用する形で
化成肥料の生産が
発展していった時代でした。
 

第二次世界大戦と敗戦

 
太平洋戦争の敗戦後、
GHQ占領下の日本には
米国で
爆弾の原料となり、余剰となった
硫安や
硝酸アンモニウムを
が大量に肥料として
持ち込まれ
 
 
戦後の食糧増産の必要性の高まりから
多くの農業生産者の中で、
農産物の収量を向上できる
「硫酸アンモニウム」や
「硝酸アンモニウム」が
肥料として利用されるようになりました。
 

現代の肥料と課題

第二次世界大戦後の世界では

化学肥料により

農業生産性が飛躍的に向上し、

世界人口の増加を支えています。

特に窒素、リン、カリウムは

肥料の三要素として作物に不可欠です。

 

しかし、

化学肥料の過剰使用は

環境負荷や

土壌微生物への影響、が

世界各地の農地で

課題になってきています。

 

肥料の原料(埋蔵資源)の枯渇により

米国と中国・ロシアが対立する

戦争が

今、起きています。

 

日本は

リン鉱石の

ほぼ全量を輸入に頼っており、

供給国の情勢によって

価格が影響を受けやすい

現状です。

 

☆

 

スポーツターフに最適な肥料とは?

「肥料の歴史」を振り返ると

肥料の歴史(農業の歴史)

2000年超え、

に比べ、

化成肥料の歴史は

約100年足らずです。

 

化成肥料の価格高騰や

品不足の今、

「肥料の歴史」の中に

問題解説の

ヒントがあるような気がします。

 

スポーツターフに最適な肥料は

地下部(根圏部位)は

堅強でありながら

地上部の「徒長」は

抑制できる肥料が理想的

と思います。

 

また

肥効の長い肥料の方が

施肥や刈込みの頻度を減らし

人出不足に貢献できる、

と思われます。

 

施肥量削減に貢献できる資材

 

「ダグラスプラントヘルス社」の

アレックス・コクラン博士が

化成肥料の使用量を大幅に削減できる!

画期的な資材

「バイオエアレーションWS」

と

「ザ・プライム」

を開発しました!

 

この2つの資材は

最先端の

バイオ・テクノロジーで

化成肥料など存在しなかった

古来の農法を甦えらせた資材

のように、思えます。

 

①「バイオエアレーションWS」

 

「バイオエアレーションWS」は、
エアレーションを代行する微生物資材です。

 


エアレーションを代行するだけでなく

刈りカスを
徒長しにくい窒素へと

変換します。

 

 

まるで日本古来の

「ぼかし肥料」や

「稲わらたい肥」によく似た

メカニズムです。

 

年間3~4回

フェアウエイに

「バイオエアレーションWS」を散布

されている多くのコースが、

年間の30~50%の

化成肥料の使用量を

削減されています。

 

また、有機残渣を分解し、
ファイトホルモンである
「アブシジン酸」を放出し、
高温・乾燥への抵抗性を向上します。

 

 

②「ザ・プライム」

 

 

 

「緑肥」によくにたメカニズムの

「ザ・プライム」 は、
大豆粉末に

PGPR(生育促進根圏微生物)を

コーティングした資材です。


大豆が分解されると、

アミノ酸が生成されます。
アミノ酸はタンパク質合成し、

ターフの細胞をつくります。


アミノ酸は

良性菌の萌芽を助け、

良好な菌体バランス

を保ちます。
大豆は分解されると、

固定している窒素を放出します。

 

↑

(左)通常量の化成肥料を

使用したトウモロコシ

(右)50%量の化成肥料と

「ザ・プライム」0.0075g/m2使用

 

「ザ・プライム」+

化成肥料50%の方が

根の成長もよく、

収量も30%多いのは

びっくりです!


③超緩効性メチレン尿素「サバンナ グリーン」(粒肥料)

 
 
 

米国の

粒肥料のトップメーカー 

ウイルバー・エリス社が製造する

「サバンナ・グリーン」シリーズの

粒肥料は

肥効が 

4~9か月持続します。

 

 

↑

水溶性ではなく、

降雨や高温で分解する事がない

完全微生物分解の

分子の連鎖が長い

メチレン尿素主体です。

 

メチレン尿素は

肥効が長いから

年間の散布回数は

化成肥料より少なくて済みます。

 

「バイオエアレーションWS」

や

「ザ・プライム」と併用すれば

投下量も 

30~50%に節約できるので

施肥量 7~15g/m2でも、

6か月間

充分な肥料効果が期待できます!

☆

 

是非、ご検討いただければ幸いです!

 

(株式会社サバンナブラン / スポーツターフ事業部)

 

 

 

 

 

 


 

 

↑「タチアオイ」

 

「タチアオイ」が

上まで「花」をつけると、

ほどなく、

「梅雨明け」と言われています。

 

最近は

梅雨半ばですが

全国的に最高気温は30℃を超え、

「梅雨明け」が近い事を

予感させます。

 

「梅雨明け10日」は、

「高温」と「乾燥」の両方

が重なり、

ターフにとって、

とても過酷な時期です。

 

「ピシウム」や「炭疽病」などの

「高温多湿系病害」も

侵入しやすい時期です。

 

この時期に

多くのグリーンキーパー様が

「殺菌剤」と混合散布されて、

病害からターフを守る事で

好評な資材が

「コンパニオン」です。

 

 

「コンパニオン」は

根の周囲に

抗菌系の「バチルス菌」が筒状に

コロニー(巣)をつくり、

自ら抗生物質「イツリン」を放出し

根の周囲に残存する病害菌を忌避し

ターフが

「ピシウム」や「炭疽病」に

羅病する事を抑制します。

 

 

☆

 

この「コンパニオン」の副次効果として

害虫忌避効果がある事が

最近の研究で

明らかになりつつあります。

 

↑完全有機栽培 千葉県君津市K農園の「イチゴ」

 

↑

この試験データは

無農薬栽培を目指す

千葉県の農業法人K様の圃場の

「イチゴ」の栽培データですが、

「コンパニオン」の施用により

「炭疽病」、「うどんこ病」や

「灰色かび病」の抑制に

成功されています!

 

「コンパニオン」により

根の周囲が

病害から守られている事を

「イチゴ」自身が認識し、

自ら「害虫」を阻害する

「喜びホルモン」ともいえる

「ジャスモン酸」

を放出する事で

 

「ハダニ」や「アブラムシ」を

疎外する事にも成功

されています。

 

しかしながら

収穫前に「食味」が薄くなる事を避ける目的で

「散水」を抑制し

「イチゴ苗」を乾燥にさらすと

(2026/1/10のデータ)

やはり、

苗自体の免疫力が下がり、

「喜びホルモン ジャスモン酸」

の放出が停滞するせいか、

「アザミウマ」を

抑える事が出来ていません。

 

興味深い結果なので

今後の経緯観察を

続けたいと思っています。

 

☆

 

 

 

ゴルフ場のフェアウエイでも

似たような事象が

観察できます。

 

渇水が続いた時期に

「乾燥」したフェアウエイが

「食害」の被害を受けやすい

事などは

多くのキーパー様が

経験上、体感されている、と思います。

 

「乾燥」や「渇水」が

ターフ自体の

「免疫力」やを低下させ、

いわゆる

「ファイトホルモン」の放出量が下がり

「食害」に

侵されやすい

のかも知れません。

 

☆

 

「梅雨明け」前後~9月の前半の時期に

「高温」や「乾燥」に強い資材が

「SP-S(エスピーエス)」です。

 

 

天然由来の「アブシジン酸」を主成分とし

ターフの

「高温」や「乾燥」への

抵抗性を向上する資材

です!

 

↑天然「アブシジン酸」が

乾燥耐性遺伝子を活性化し、乾燥を抑制する効果

 

☆

 

 

是非、「梅雨明け」前後から

「殺菌剤」との混合散布に

「コンパニオン」

 

や

 

「SP-S(エスピーエス)」

 

 

を散布し

ターフを

「病害」「高温衰退」「乾燥」から

守っていただきたいと

思っています。

 

宜しくお願いします!

 

 

(株式会社サバンナブラン スポーツターフ事業部)