一応戦後生まれの私の父、最近、ちょっとした、喜ばしい変化が![]()
喜ばしくない変化もあるけど、今日は、いいほうだけね![]()
近頃、少しオシャレに気を使うようになったのです。
といっても、以前に比べてというだけのことで、ほんの初歩の初歩です。私が言うのもなんですが。
数年前まで、着るものといったら、背広かパジャマかジャージだけだったので、ちょっと家族で出かけるとか、親戚の家に行くとか、町内会の忘年会に行くとかいうとき、
「なに着よう」ってことになってました![]()
親戚の家に行くのに、背広ってわけじゃね![]()
スーツっていうより、背広って感じよ!
それが、私もやっと数年前に気付いたのです![]()
ユニクロとか無印で、年齢不詳の洋服が安く買えるんだから、お父さんに着せなきゃ、もったいないではないかということに![]()
それ以来、土日限定とか、季節のお買い得品など、気付いたとき、というより、気が向いたときに、父の服を買って帰ります。
無地とか、ボーダーとか、チェックとか。
色もわざとオジサンぽくないような、というか父が選ばなそうな、赤とかオレンジとかカーキとかを選びます。
それを上手に組み合わせて着ているのです![]()
あんまり、こだわりないみたいで、私が買ってきたものなら、なんでも喜んで着てくれるので、こっちも嬉しいです
無駄にならないのは、嬉しいし。
先日、ボーダーのシャツに、ハンチングをかぶったのはいいけれど、ズボンがゴムの伸びたようなジャージだったので、「ズボンが良くない、お父さんもジーンズデビューしたら?」と、母と一緒になって、助言(?)してたら、その日、早速、古着屋に行ってジーンズデビューを果たしたのでした![]()
時折、知人に出くわすと、
「どしたん
めかしこんで、悪さでもしに行くんか
」とか、
「服に着られとるで
」とか、冷やかされてるらしいです。
銀行のお姉さんにも、
「帽子がお好きなんですか?」と話しかけられたと、喜んでいたこともあるよ![]()
お父さんも、オシャレを楽しんでくれると、
私も嬉しいです![]()