試合に勝って勝負に負けたホテルステイ その3
思わぬ負傷により間が空いてしまった竹芝のインターコンチネンタル東京ベイ宿泊記、バスルーム編より再開です

片開きのドアを開けるとバスルーム。
クラブフロアとはいえスーペリア、しかも古いホテルなのでダブルシンクではなくシングルシンク。
石鹸の他にハンドソープのボトルがあるのが個人的に嬉しいところ。
一泊のために新しい石鹸をおろすのって何だかとても「モッタイナイ」と思ってしまう貧乏性のワタクシ

入って左にバスタブ。長さは普通かな。
特に狭い感じはしなかったです。

シンクを挟んで反対側の右手にシャワーブース。
バスルーム自体がそんなに広くないのでバスタブとブースが「遠ッ!」というほどではなかったです。
今のところキング・オブ「シャワーブースが遠い」の座はリッツ・カールトン大坂

バスタブの位置までシンク台が張り出している珍しい形です。

その上にはインターコンチネンタルグループの共通アメニティ、エレミスのバスセット。
品川のストリングスよりちょっとボトルが小さいかな。

しかし高く評価したいのはコチラの入浴剤。
コレはANAインターコン&ストリングス(←どちらもクラブフロア)のどちらにも無かった東京ベイ独自のサービスです
さて、次回の記事では今回の宿泊記タイトルの意味をやっとこさ御説明したいと思います


片開きのドアを開けるとバスルーム。
クラブフロアとはいえスーペリア、しかも古いホテルなのでダブルシンクではなくシングルシンク。
石鹸の他にハンドソープのボトルがあるのが個人的に嬉しいところ。
一泊のために新しい石鹸をおろすのって何だかとても「モッタイナイ」と思ってしまう貧乏性のワタクシ


入って左にバスタブ。長さは普通かな。
特に狭い感じはしなかったです。

シンクを挟んで反対側の右手にシャワーブース。
バスルーム自体がそんなに広くないのでバスタブとブースが「遠ッ!」というほどではなかったです。
今のところキング・オブ「シャワーブースが遠い」の座はリッツ・カールトン大坂


バスタブの位置までシンク台が張り出している珍しい形です。

その上にはインターコンチネンタルグループの共通アメニティ、エレミスのバスセット。
品川のストリングスよりちょっとボトルが小さいかな。

しかし高く評価したいのはコチラの入浴剤。
コレはANAインターコン&ストリングス(←どちらもクラブフロア)のどちらにも無かった東京ベイ独自のサービスです

さて、次回の記事では今回の宿泊記タイトルの意味をやっとこさ御説明したいと思います
