コレステロールが高いと病気になるリスクが高くなる
と言うイメージを持たれてる方の方が多いと思います。
 
 
このブログのタイトルを見て
「は?何言ってんの?」
と思われたかと思います😅
 
 
私もこの事を初めて聞いた時はそうでした。
しかし、健康について学べば学ぶほど
現代の日本人はコレステロールが足りてない事がはっきり分かってきました。
 
 
コレステロールって本当は凄く大事で、
ないと健康にはなれないものなんです。
 
 
コレステロールは細胞膜や免疫力、ホルモンなどに欠かせない材料です。
また、脳みそはタンパク質と脂質でできており、その脂質の中でも
脳の情報を身体の各部に伝達するためにはコレステロールが不可欠です。
 
 
日本のコレステロール値は
''なぜか''凄く低めに設定されています。
 
 
ということは、
健康診断でコレステロール値が正常または低いと
判断されている方は
コレステロールが全然足りてないということです。
 
 
足りてないから、日本は
認知症やアレルギー、癌、不妊症などになる方が、年々、右肩上がりなのです。
(お医者さんは儲かる…。鋭い人は先ほど述べた''なぜか''の意味が分かるはず)
 
 
 
じゃあ健康になるには油をたっぷり取ればいいのか〜!
と思われたかもしれませんが、
 
ちょっと待って下さい!!
 
 
取ってはいけない油、控えたい油もあります。
今の日本人に必要な油も。
 
 
詳しく学びたいという方はこちらの本を読んでみて下さい。
 

 

油、コレステロールについては

また書きまーす🍀
 
 
 
今日はここまで。
最後まで読んでくださりありがとうござしました飛び出すハート