~blanche~ 

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ミュージカルやおしばい、音楽やアニメなどジャンルに拘らずエンタメが大好きです。
かてぃんさんのピアノ、内山昂輝さんの声が大好きです。

たまに、カラーについても書きます。
備忘録も兼ねたひっそりとしたつぶやきです。



梅田芸術劇場で『メリーポピンズ』を観しました。

私にとって『メリーポピンズ』は、子どもの頃にテレビで観た映画がミュージカルに触れた最初の作品かもしれません。
そのため、とても懐かしさとワクワクした気持ちで劇場へ向かいました。

今回の舞台版は、映画の印象よりもメリーポピンズが少し厳しく、自立を促すような女性として描かれていたように感じました。それでも不思議な魅力はそのままで、新しい『メリーポピンズ』に出会えた気がします。

主演の濱田めぐみさんは、本当に同じ人なのかと思うほど『デスノート』のレム役の印象と違い、凛として優雅なメリーポピンズそのもので、圧倒的な歌唱力と存在感、そしてダンスにも引き込まれました。

島田歌穂さんは登場した瞬間に空気が変わるような存在感があり、ベテランならではの説得力を感じました。

そして何より心を奪われたのが、煙突掃除人たちのダンスシーンです。軽やかなタップと息の合った群舞は見応え十分で、舞台ならではの迫力を存分に味わえました。
懐かしい映画の思い出と、新しい舞台の感動。その両方を楽しめる素敵な作品でした。

音楽も本当に素晴らしかったです。子どもの頃から親しんできた楽曲ばかりで、イントロが流れるたびに心が躍りました。「チムチムチェリー」をはじめ、どの曲もそれぞれに魅力があり、一番好きな曲を選べないほど。物語や登場人物の気持ちに寄り添う音楽の力を改めて感じました。



観劇前には、梅田のFACTORY CAFEでンチ!!
開放感のある店内でゆっくり食事を楽み、これから始まる舞台への期待も高まりました。