少し前になりますが、
司会のお仕事での一コマ。
影ナレ
久しぶりに
薄暗い、いや、もはや真っ暗な舞台袖から
喋ることも好き
仕事に制限をかけることなく
今でも引き出しを多く
でもポリシーはしっかりとブレずに。
昔、とあるプロデューサーがおっしゃっていた
一言が忘れられません。
『型にはまったイメージでしか
喋れないヤツは幅が狭まる。
潰しがきかないんだよ…』
なるほどと20代前半の私は、
それ以降、様々な引き出しと顔を持つ
喋り手になろうと決めました。
もちろん、イメージとかキャラクターは
大切ですが、それを覆す印象を与えると
大概はギャップ萌えしますよ
ということで、決めつけずに
自分を楽しもうと思います