9月30日(火)のつづき
国道417号、冠山峠道路(クラウンロード)を通って福井県池田町から岐阜県揖斐川町へ。
徳山ダムに到着

迫力のダム本体
ロックフィルダムという種類だ

貯水量は日本一だそうで、
6億6千万立方メートル!?と言われてもスケールが大きすぎてピンとこないもんだ。
ちなみに参考までに、1立方メートルは1000リットル。そして一般的な浴槽(バスタブ)1杯で約200リットルということなので・・・
あとはご想像にお任せします(笑)

木曽三川・揖斐川の源流
濃尾の水瓶、徳山湖
ものすごい山深いところにまず驚く。
標高は約400mということで、季節はちょっと先に進んでる感じで、涼しく静かで穏やかな時間が流れていた。

ダム本体の上からの景色

この奥に見える橋(徳之山八徳橋)の左上にちょこんと頭を覗かせている三角の山がある

これがきっと 冠山(1257m)だと思う。
地図で方向的にも間違いなさそうだし、このあたりでこんな特徴的な形の山はそうそうないだろうと。
山深すぎて国道沿線から冠山が見える場所はほとんどないので、ちょこっと見えただけでもうれしい。

あの山の真下をトンネルで抜けてきたのかと思うと感慨深い。
いい天気でよかった。
ダムを後にして山を下ってゆくと、お城があった。

藤橋城
実体はなんとプラネタリウムなんだとか?!
火曜日は定休日で館内及び周辺施設には入れなかったので、外から眺めただけ。
プラネタリウムじゃなくても、このあたりは夜星きれいだろうね。

そして最終目的地、道の駅【星のふる里ふじはし】に到着!

こんにゃくとか鮎の甘露煮など地場産のお土産が揃うショップ。中でもしいたけがいちばん有名みたい。

道の駅に併設された温泉、【いび川温泉 藤橋の湯】にて入浴した。
以前から気になってた施設だったので、やっと来られてなにより。こぢんまりした日帰り温泉だったが清潔感もありなかなか印象はよかった。
お湯は無色透明で少しつるつる感があった。
スタンプ20個で1回無料になるカードもらっちゃったよ。そうそう来られるところじゃねぇのにな

来た道を戻る帰り道、ちょっと寄り道をしてもう一つの道の駅【夜叉ヶ池の里さかうち】に。
福井県南越前町との県境付近にある夜叉ヶ池までの岐阜県側登山口に近いということで、麓の拠点となっている。登山届を提出する箱も設置されていたのが印象的だ。
鹿肉を使ったジビエのメニューが食べられるちょっと個性的な食堂と売店がある。農産物の取り扱いは少量で、ふじはしと比べると小さな道の駅だ。

あとはひたすら帰るのみ。
ここから滋賀県木ノ本に抜けて敦賀経由で帰ることもできるけど、普通に来た道を戻る。
冠山峠道路、冠山トンネルや徳山ダム周辺の道はとても走りやすかったけど、その前後が結構カーブがきつくて道幅の狭いところがある。
その点で、車の運転があまり好きではない私としてはあまりお気軽感はないかなと。気軽にドライブに行ってきね!とはちょっとお勧めできないかな。夜とか悪天候時は絶対に走りたくない。
まぁでも、トンネルが開通したおかげで、徳山ダムとか道の駅とかアクセスが良くなって、実際に行ってみることができたわけだから、それはそれで新たな観光を楽しめてよかった。



















