6/17撮影

6/17撮影、田んぼは緑が濃くなっている。
今年も梅雨に入ったばっかりなんだが、今週はまるで梅雨明けしたかのような夏らしい晴天と暑さがやってきた。
まだ6月なんだけどな。
最高気温 34.5℃ (18日)

さて、夏といえば夏の風物詩。
夏が来れば思い出す、三国花火大会。
8月11日(月・祝)に開催予定の第43回大会の有料観覧席チケットの販売が先日6月14日から始まった。
今年は去年より1457席多い、合計6397席の有料観覧席を設けるのだとか。
驚きなのがそのお値段・・・

メイン会場のサンセットビーチで1番安い【階段席 (自由席)】は6000円となっている。
去年より1000円アップ!
5年後には、階段席1万円、ガーデンチェア席1万5千円とかなってたりしてな
開いた口がふさがらない



ビーチの半分から3分の2近くまで有料席となって、無料エリアの肩身が狭い。
会場の位置関係的に、無料エリアとなっているビーチ南側は打ち上げ花火が幅広くきれいに見えないというデメリットがある。(これは知る人ぞ知る豆知識であるが)
それを知った上で、花火好きで、花火の演出が分かるくらいきれいに見たければ、嫌でも有料観覧席を取ることになる。

有料観覧席購入者は1100円分のシャトルバス代がついている形になるのだが、サンセットビーチ会場の場合、駐車場はボートレース場で降り場が東尋坊と利便性はいまいち。
東尋坊からサンセットビーチまで徒歩20分とある。
そんだけ歩くんやったら、普通に運動公園から歩いた方がマシ。
三国花火に限った話ではなく、全国の花火大会で有料化の動きが活発になっている。
中には有料観覧席のみでやる花火大会もある。
花火代の高騰、設備代、人件費、警備代の高騰と、物価高、人手不足、異常天候など、 花火大会を巡るコストは右肩上がり。
そんな中での開催は厳しいというのはわかってはいるんだが。
派手好きの三国花火は、豪華絢爛!大迫力!盛大に!と謳って、発数も15000発と県内 そして北陸最大級ってのを維持したいわけで。
まぁ、たしかに三国花火は、お金払ってでも見る価値はあるとは思う。思うけども ・・・
映画鑑賞に2000円払い、コンサートやライブに1万円くらい払って見るような感じで、一種のエンタメコンテンツになって、商売染みてるよな。
花火は、もはやすっかりお金払って見るものになっている。
原点である夏祭りの盛り上げ、海水浴客を楽しませるサービス的な長閑さはどっかへ行ってしまった。
平成に入っても長らく打ち上げ総数7000発程度を維持しつつも、揚げ方や演出が上手く、味があり見応えのある花火が魅力的だった三国花火大会。
10000発、15000発と打ち上げ発数増加、音楽スターマイン本格導入、MCの世代交代、有料観覧席本格導入、値上げ・・・時代の変化に合わせて変化させているといえばそれまでだが、なんか、私の思う花火大会像とはだんだんとかけ離れていってる感じだ。
花火大会はいったいどこへ向かってんだろうね。
小規模化やオワコンでもいいんじゃないか。
三国花火、去年も行かなかったし、今年も行くつもりはしていない。
行くとしたら来年やな。
2026年は坂井市制20周年。
でもなぁ、一人で行ってもなぁ。。。























