8日(木)、市美術館(アートラボ)で開催中の山下清展を見に行ってきた。

福井での開催は10年ぶりだそうで。
私自身は初めての鑑賞である。

中は撮影不可能ということで、それっぽい画像はない。
貼り画のイメージが強い山下清だが、ペン画や鉛筆画などの作品も多く、貼り画よりも個人的にはそちらの方が印象的で心に残った。
精巧な線の描写と緻密な点(ドット)を組み合わせたペンの持ち味を生かした技法は目を見張るものがある。

「パリのエッフェル塔」のレプリカ
ペン画/水彩
線の細かさと、雲の影を点で表しているところが個人的に好き。
私はかろうじて昭和生まれなので、普通に山下清は知っているし、みんな誰でも知っているものだと思っていたが、あるテレビ番組で20代くらいの人が山下清を問われて「誰ですか?」と言っていたことに驚いた。
そうか、そうだよね、Z世代とか知らないよね。
まぁ、絵や写真に少なからず興味はあるので、今回見に行けてよかった。
最後に、自分で描いたイラスト画を・・・

遊びで描いたものなので、公開するまでもないのたが、ハズカシイ。