6月12日公開の映画【Michael】マイケルを観てきた。

ムーンウォークくらいは知ってるけどダンスなんてさっぱりで(笑)そこまで興味もなく・・・
そんなんで観に行って面白いのかなぁとも思ったが。


映画では、マイケルの1966年から1988年までが描かれていた。
マイケル役をジャファージャクソン(マイケルの甥)が演じているのが一番の注目点かな。
映画というより、ドキュメンタリー作品。
ミュージックビデオやライブDVDの特典映像ってな感じで、終始ワイワイ・ガヤガヤと賑やかで騒がしい雰囲気。
歌唱シーンがほとんどで、音楽がかかっていない時間は全体的に短い。
映画館で洋画(字幕版)を観るのは意外にも初めてだったので、字幕読むの忙しいかなぁとかちょっと思ったけど、セリフの言い回しは一言が短いし、簡潔に訳されてたので、流し見感覚でも問題なかった。
そもそも、テレビドラマみたいにたたみかけるようなセリフでがっつり芝居するようなシーン(会話劇)は無いので。
前半ちょっと退屈かなぁと思ったけど、中盤スリラーのあたりでは圧巻のダンスシーンに引き込まれた。
終盤の病院でのシーンは少しドラマ調のところもあって、最後のライブと続く。

立体音響設備【ドルビーアトモス】を初体験しての感想は、とにかく音量が大きい。
普通の設備でこれだけ大きくしたら音が割れるはずだが、ドルビーアトモスでは全く割れることなく低音から高音までクリアに聞こえていた。
音の方向性としては作品的にそういう映画ではないのでよくわからなかったが、終盤のスタジアムでのライブシーンなんかは、臨場感のある包みこまれるような音となっていた。
低音の響きも良くて、ズンズンと身体に振動として伝わってくるほどだった。
音で身体が振動するのは、花火大会会場で花火の炸裂を間近で感じた時以来だった。
すばらしい迫力のある音響設備で、違う作品もこの設備で観てみたいと思ったくらいだ。
しかし、大きい音は耳が疲れる。
頻繁に行ってると難聴になるのでは?と思った。
居合わせた観客は40人くらいかな。平日にしてはなかなかの入りで、注目度の高さが伺える。
やっぱりシルバーヘアの年齢層が多かったけど、音の大きさ大丈夫やったかな。
4Kレーザープロジェクターなので、映像は申し分ない。作品の画角(画面アスペクト比)はシネスコではなく、ビスタサイズ(1.85:1)だった。
まーそれにしてもイオンシネマは本編始まるまでのCMやら予告編の時間が長い。
上映開始時刻からローカル企業CMだけで5分程、それから予告編が10分余、さらにドルビーアトモスの説明に5分程、そしてやっとノーモア映画泥棒ときて本編まで約20分よ、20分。
その間に余裕でトイレ往復してるお客さんいたわ。

そんな感じかな。





















