ことの発端は4月末
抱っこしようとブランの脇の下に手を入れた時の悲鳴でした。
ヒン！
という鳴き声でした。
抱っこされる時、体を持ち上げられる時にのみ鳴くので、脇の下や胸の辺りに触れられるのが痛いのかな…ハーネスが当たる所が痛いのかな…なんてその時は思ったのです。
5月1日
かかりつけの病院で診てもらいました。
触診してもらった所、痛がる事は無く。
（病院では緊張して鳴かないコもいるそうです）
先生からは、脇の下に手を入れて縦抱きをすると腰や後ろ足に負担がかかり痛がる事がある。抱っこの仕方、階段の登り降りもダメ出しが出ました。
そう言えば…
家でもお散歩でも、階段好きなブランの好きなようにやらせてた
人間の赤ちゃんみたいに縦抱っこしてた
ソファーの跳び乗り跳び降りも
床の不完全な滑り止めも
ブランが小さい時は気をつけていたはずなのに
最近は怠っていて反省すべき事ばかり
レントゲンを3枚撮った結果、骨には異常が無かったので特に治療は無く
早急に足腰に負担にならない様な生活の見直しをすることにしました。
＊
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この日は、
狂犬病予防接種
フィラリア健診💉
ワクチン抗体検査💉
さらに、
聴診器の診察で心雑音があった為
急遽心臓のレントゲンも撮ったのです
レントゲンでは特に大きな問題は無く、
次回、更に詳しく心臓のエコー検査をする事になりました。
次回へ続きます
病院通いはしたけど
ブーちゃんは元気だよ〜U^ェ^U
💉おしまい💉
読んでいただき
ありがとうございました