ネット配信から映画館
すでにDVDになっています。
アカデミー賞・長編アニメーション賞ノミネート作品
過干渉の母親と真面目で頑張り屋の娘。
ある日、巨大なレッサーパンダになり自我に目覚める。
小学校・中学校時代を思い出します。
主人公のメイメイ役、佐竹桃華の滑舌が凄く良い![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
脚本も心理描写が絶妙で登場人物も個性があって思春期の13歳がリアルです。
大人3人で観に行きました![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
オジサン達や親子連れと年齢層は広かったです。
残念ながら、ポップコーン
クチャラーお母さんがいた。![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
何かね、ああ…やっぱりなぁ …身だしなみとか…。
お子さんはどのように成長されていくのかな。
『猫とピットブル』は虐待されている犬と野良猫の話。
動物虐待している人っていつか罰があたる、きっと。
映画館で観て良かった![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
でも、ジョン・ラセター氏が退社してから、ディズニー・ピクサー映画は随分と変わってしまいました。
『トイストーリー4』はガッカリした。
それでもまた、ディズニー・ピクサーアニメーションも映画館で観に行きます。