ネット配信から映画館


すでにDVDになっています。


アカデミー賞・長編アニメーション賞ノミネート作品





過干渉の母親と真面目で頑張り屋の娘。

ある日、巨大なレッサーパンダになり自我に目覚める。

小学校・中学校時代を思い出します。

主人公のメイメイ役、佐竹桃華の滑舌が凄く良い飛び出すハート

脚本も心理描写が絶妙で登場人物も個性があって思春期の13歳がリアルです。

大人3人で観に行きました笑

オジサン達や親子連れと年齢層は広かったです。

残念ながら、ポップコーンニヒヒクチャラーお母さんがいた。ショボーン

何かね、ああ…やっぱりなぁ …身だしなみとか…。

お子さんはどのように成長されていくのかな。


『猫とピットブル』は虐待されている犬と野良猫の話。

動物虐待している人っていつか罰があたる、きっと。

映画館で観て良かった照れ

でも、ジョン・ラセター氏が退社してから、ディズニー・ピクサー映画は随分と変わってしまいました。

『トイストーリー4』はガッカリした。

それでもまた、ディズニー・ピクサーアニメーションも映画館で観に行きます。