もう残りファイナルまで1週間かと、

まだあまり実感が湧いてない今日この頃です。

少し綴ろうかと。


レコ発初日


自分達が出逢って欲しいと

心から思えるバンドを誘った。

コロナの状況で少し不安定だったから

いつどんな報告が来るか不安だった。

そんな心配をしていたら、

EgoGramからキャンセルの連絡。

対バンした事無くても、快く出演を決定してくれて

凄く楽しみにしていたから悔しかったな。


そんな時にたまたまライブハウスで会ったsuisei

全くやった事ない同期として、

一度交わりたかったバンドだった。

ダメ元でレコ発3日前にお誘いさせてもらって、

速攻で出演が決まった、なんだこれ。

こんな事あっていいのか、本当にありがとう。

いい日になるに決まってる。


当日、案の定最高に良い夜になった。

Yorimichiとシロとクロが仲良くなった。

そんな瞬間にも幸せを感じた。

繋がってゆく。自分を交えて、


ツアファイに呼んでくれたシロとクロ

初対バンで絶対に誘うと誓ったYorimichi 

急遽決まった新たな出逢いのsuisei

このバンド達とライブが出来て、

俺はケツを思いっきり叩かれながら

ツアーを回る事になった。


いざ、初めての自分達だけのツアーを回る。



何故、ツアーに回っているのか、

音源が出来たらただ回るだけなのか

とてもバカだったから、まだ少し分からず、

気持ちを曖昧に序盤は回ってしまったかもしれない。


ツアー中に解散発表をするバンドマン達

ツアー先での再会、新たな出会い

遠征してきてくれるお客さん

ライブをする意味を考えた、

バンドをする意味を考えた。

何が楽しくて、何を伝えたくてバンドやってるのか。

初歩的な部分かもしれないなぁって思うんだけど、

でも、それがやっぱ難しく感じてしまったなぁ。


掴みつつ、離しつつ、ただ闇雲に悩んだ末の答えを出し続けながらライブした。惨敗なライブも多かった。

でも確かに何かを吸収していた。

殻を蹴り続けていないと思い続けていた。

それもメンバーに支えられていたなと。

喧嘩しかけた時もあったりしましたけど。

確かな絆も固まったりなんかして、


気が付いたら7th Wonder Tour FINALですよ。


京都GROWLYでのライブからすぐでライブで、

僕らのジャンルだったら、こうするべき。

いわゆるライブスタイルだったりしたものを考えた。

俺が変わらなきゃいけないって答えを探していて

その時は答えが見つからないで、

ずっと考えてた、前日、涙が出るまで悩んだ。

自分は何も学んでないのかと錯覚する程に。


そのまま目を腫らしながら、最後の練習に走った。

何も変わらず、いつも通りのメンバーだった。

いつも通りの会話、笑顔、グルーブ。

なんか知らんけど、救われた。

文字にも口にも表しづらいな、

自分を表現する場所を探してる自分を許してくれた

そんな居場所が目の前にあったのに、

焦れば焦るほどに目の前が見えなくなってた。

ただ、そのいつも通りでハッと気づけたんだよね。


昔から型にハマり続けて、何者にもなれなかったなって。


そう思ってからは時間はかからなかったな。

俺を、伝える事に、blanc.を伝える事には。


7th Wonder Tour FINAL


ちゃんと答えは出せたと思ってる。

バンドメンバーだけじゃない、

仲間達だって、見てくれるお客さんだって、

真っ直ぐ俺の目を見てくれてるから、

聴き流しても涙が出る程に、寄り添える音楽を、

小さな街灯でも良い、日々貴方が思う事を

声を大にして代わりに歌いたいし、

あわよくば救われてくれたいいなと思ってる。


さて、文を打つのが大の苦手なので、

長文になってしまいましたが、

無機質な自分が人間に近づけたなと思えるツアーで

自分の一方的な救いたいじゃなく、

まず貴方の心の隙間に入り込みたい奴になりました。


あと1週間、心の隙間に入りたいし、

ポッカリ空いてしまった穴があるなら、埋めに行きたい。


どんな理由があってもいいと思います。

ただ、あの空間にいて良かったと、

自分を肯定された気がしてくれたら嬉しいな。


答えはきっと変わり続けるけど、

どれも貴方の心に寄り添える答えでありたい。

またファイナルで会いましょう。

それでは。