DT10、2個犠牲になりました(*⁰▿⁰*)
手前に写っているシャッド系のカラーですが、サンプリングしたクランクベイトがあります。
それはこちら...
ホイル貼りでクリアレイクのベイトを意識した様な透明感のあるカラーです。
それとチークに吹いたカッパー(コパー)から受ける色温度が印象的でこれって魚目線で実は内臓に見えるんじゃないかな〜?とか想像していました。
似たような配色でWECにCheeky Shadというカラーがありますが、こちらはショルダーにカッパーのスケールが入っています。このCheeky Shad、憶測だけど晴れた日のある時間帯を狙って投げるカラーとして作られたんでしょうね。
絞れたテール、セミフラット形状のSSDはこの形からは想像できないくらいハイピッチでタイトなアクション...Dead Slow Retrieveのウィグリングもしっかり対応してくれてて無駄がない。バックハンドで近くを攻める事の多い私の中ではとても信頼のできるクランクベイトです。
Jaw Jackerのクランクベイト、まだ全部使ってみたわけではないけどカラーラインナップも含めて目を惹くものが多いんですよ ...
例えばペイントアイ...
BK Magic Shad
化粧としてはベースのマテリアルとベリー部分にアレンジを加えさせてもらいました。
Musky Water用にもう一色塗ってみたんですが...
なんと”貼り”の作業で大失敗してなぜかそのまま色を塗ってしまいました(笑)シワが寄りまくってます(笑)更に塗装も失敗(°▽°)ショルダーにブラウンでスケールを入れたつもりが見えなくなりました...
Brown Back Gold Leaf
特徴としては前にも紹介しましたけどサイドに散りばめられた斑点です。その役割はご想像におまかせします...