初バスを見たのはいつ頃だったろう?
確かあの頃...という曖昧な記憶があります。
この子よりもう少し歳を取ってからかな...
先日、日曜日は5歳になったSoutaに初バスを見せるための日(^^)
AM 8:00
初のバスフィッシングへ出発
山奥のフィールドまで約一時間…
”まだ着かないの?”
の声にUKパパも私も気合いが入りました(笑)
私達がむかし川で遊んでたようにウキをつけて。
もちろん釣る気満々で(笑)
途中、バッタとか虫の方に興味がいってしまったSoutaが泥だらけになりながらカエルを捕まえてきました(^^)
この後UKがノーシンカーのウープスでバイトを取ったんですがSoutaに竿を渡した瞬間にフックオフ( ;∀;)
私のZAKUROには反応無し...
引き波から何か伝わりますか?
最高到達深度は1m程です。サーフェィスからトップ下50cmまでと考えていたのでOKです。
私はシャローのハードカバーやハング下の沈んだカバーで実釣形式のテスト。
若いのが果敢にアタックしてくれました(^^)
なんか申し訳ない...
結局サイズは上がらなかったんですが、UKが虫系トップで釣って目的が果たせたので良し(。・ω・。)
まだ口を持つのは恐いみたいでした(笑)
Soutaの”お腹すいた〜!!”の一声で近くのファミレスへ(笑)
まだまだ遊び足りない様子(^^)
初バスも見せて、御飯を食べて、観光もして十分楽しめた♫
気づいたら陽も傾きだして帰り道
ワンチャンを狙ってあのフィールドへ...
ここは10km離れた一級河川より水を引いてるらしい。近所の農家の人が教えてくれたんですがまさに生命の源...
水の良い場所を探してウロウロしてたら対岸のインレットから音がしてたので移動しました♫
そこでハプニングが待ち受けていたのです...
車を出ると物凄い数のハエの集団に囲まれて3人パニックの中インレットを目指しました( ;∀;)
近くに牛舎があるのは知ってたけどこれは初めて・:*+.\(( °ω° ))
声を枯らしながら辿り着いたインレット( ;∀;)まだ何匹が纏わり付いていましたが...
幸いポンプがフル稼働中で送り込まれる水際にはモエビ、ギル、小型ベイトが集まっていました。
ここだけ生命感があるという不思議な状況でした。
Soutaはトーナメンターの佇まい(笑)
ハエの事も忘れてみんなで集中...
と流れの中、UKがキャストしたバイブレーションにドラマチックバイトが!?
写真撮影とかしちゃったりして♫
この後車に戻るととんでもないことになってたのは言うまでもないですね( ;∀;)
チーン...