前編に続き、今回の後編…
まず、実地調査として沖縄でも有名な老舗の大衆食堂へ行って参りました。
調査に行ったのは『花〇食堂』。
知り合いでお世話になっている御主人に、直撃インタビューを試みました!。(昼飯を食べた後だったので注文してません…失礼だったかなぁ)
私「ここのみそ汁の特徴を教えてください?」。
ご主人(怪訝な表情で…)「うちは家庭の味を意識しながら、ダシにこだわってるかな…」。
私「中の具材は何を使っているんですか?」。
ご主人(得意気に)「葉野菜、島豆腐、豚肉、卵が基本だね!要望があればトッピングも可能だよ。日によっては、魚のアラを入れる時もあるさー!」。
他のお客様に出す、みそ汁を特別に撮影させてもらい、細かい質問を幾つかした後、丁重に礼をして食堂を後にしました…。
ご主人にお聴きした話をマトメると…
県外の味噌汁は一般的に汁の中に少量の具が入った『飲む』状態に対し、沖縄のみそ汁は1つの丼に具がたくさん入っていて『食べる』オカズとして考えられているんだそうです。
…なるほど。
元々は、朝に忙しい農家が手軽に栄養をたっぷり取る為に、みそ汁に具をたくさん入れて白飯と食べたのが始まりだと(御主人曰く…)言われているそうです。
確かに沖縄のみそ汁は、具をたくさんいれて『栄養バランス』が考えられているし、鰹の削り節を贅沢に使い出汁を濃くする事で塩分や味噌の使用量を抑えた、『健康にも良い素晴らしい料理』なので朝・昼と栄養源としては、最高だと私は改めて思いました!。
最後に…。
『みそ汁』は沖縄の風土、気候にあった立派な郷土料理です。
老若男女、親しまれる『ソウルフード』として受け継がれて欲しいと、B武藤は強く願いたいです(笑)。

