5月15日…
39年前の今日、沖縄は日本に復帰しました。
知らない方もいるかと思いますが、『日本復帰記念日』です。
始まりは、沖縄戦…
太平洋の島々で日本軍と戦っていたアメリカ軍は、1945年3月末、慶良間の島々に、そして4月1日には沖縄本島に上陸。
地獄の様な激しい戦争が始まり、多くの尊い命が奪われる悲惨な戦争の結果、6月末までに、アメリカ軍は沖縄を支配下に置きました。
『アメリカの沖縄統治』の始まりです。
それから、たくさんの屈辱や不幸が繰り返され、先人達が血の滲む復帰運動に取り組んで、ようやく1972年、私が生まれる僅か2年前に沖縄は日本に戻ったんです。
39年前です。大昔のハナシじゃありません。
27年間のアメリカ統治の間に生まれた本土との格差を埋める為、これまで特別な法律や予算がつぎ込まれ、おかげで沖縄の暮らしは良くなりました。
「しかし、基地はまだあります」。
これからも、アリ続けるでしょう(現実です。勿論本望じゃありません)。
ここからは、個人的な考えです。
東日本大震災で今後、国の財政の困窮が予想され、これまでの様に補助金頼みではダメです。
原子力発電所を持たない沖縄だからこそ、太陽光、風力、バイオマス等をこれまで以上に利用し、電力供給を先進し、これを沖縄のこれからのチカラにする機会だと思います。
ある意味、新しい価値を作る転換期だと考えます。これからは、私達が頑張らないと何も変わらないと改めて思う、今日この頃です…。
…だらだらと長文、失礼しました。最後まで読んでいただいた方に深く感謝します。ありがとうございました。

